▲編集部より愛をこめてINDEXに戻る▲
■某床屋にて■
それは、浅ちゃんが自宅近くの某床屋の前を通りかかった時の事でした・・・。
床屋の人
「結婚式の写真があるよ、見る?」
浅ちゃん
「・・・うん?」←(何だかよくわからないけど見せて貰う事にした)
某床の人
「はい、どうぞ。」
浅ちゃん
「うっ・・・!こ・・これは・・・ (=△=;)」
その写真というのがなんと・・・!
2月17日に生田神社で行われたという陣内君&紀香ちゃんの結婚式の写真だったのです!!
浅ちゃんの自宅は陣内君の地元・・・。
話によると、彼の親族が床屋さんにその写真を持ち込んだらしいのです。
式の参列者じゃなければ、そんな写真を撮れる訳がありませんから。
当日は式が終わって会見が行われるまで、マスコミをシャットアウトしてましたし。
喜びのお裾分けで、式の様子を出来るだけ多くの人に見せてあげたかったのでしょう。
一般公開されてました。(笑)
・・・ま、写真が見られるのはこの床屋さん限定だから、心配するほどの問題はないのかもしれませんね。
以上、偶然に見つけた・超ローカルネタでした。
■も~ちゃん■
専務のお孫さん、も~ちゃんが会社へやってきました。
実は彼女、WSのマスコットガールなのです。
お口も上手になってきて、今日も愛らしさ大爆発です。
も~ちゃん
「ば~ばっ! ((((*^^)」
専務
「来たのぉ、いらっしゃ~い!」
浅ちゃん
「おぉ、ちびっ子なのだな。」
みっちゃん
「も~ちゃん、いくつ?」
も~ちゃん
「いっしゃ~い! (*^^)b」
浅ちゃん
「偉い! ちゃんと言えるのだな。」
セーラさん
「じゃあ、ば~ばは?」
も~ちゃん
「は・た・ちっ! (*・・)」
セーラさん
「・・・。誰? こんなこと教えたの。 (--;」
浅ちゃん
「さぁ・・・。 (^^;」
専務
「も~ちゃん、賢いわねぇ~。」
そして数日後・・・
も~ちゃん
「ば~ばっ! ((((*^^)」
専務
「あらぁ、いらっしゃい!ちょっとお電話するから、セーラさんに遊んでもらっててね。」
セーラさん
「こっちよ! (^^)」
も~ちゃんはセーラさんの手元に預けられます。
セーラさん
「セーラ、セーラよ」
も~ちゃん
「せ~らしゃん!」
セーラさん
「まぁ、賢いわねぇ。」
少ししてから、浅ちゃんがやってきて・・・
浅ちゃん
「あ、来てたのだな。」
セーラさん
「ちょっと、聞いて聞いて!」
浅ちゃん
「な~に?」
セーラさん
「も~ちゃん、いくつ?」
も~ちゃん
「いっしゃい!」
セーラさん
「セーラさんは?」
も~ちゃん
「は・た・ち!」
浅ちゃん
「・・・・ (^^; またそんな事教えてるぅ」
セーラさん
「も~ちゃん、賢い!!」
こうして子供はすくすくと育ってゆくのです。
子供は褒めて伸ばしましょう!末は博士か大臣か!?
まだまだ、小さいままでいてもらいたい気もしますが。
■流行りのお片付け■
ありすが遊びに行った時期は、2階の経理でお片付けが流行中でした。
それというのも、セーラさんの使っている机に「ある物」を置く為に、お片付けを
してたのがきっかけだそうで。
うずたかく荷物が載ってた机も随分とスッキリした状態になっています。
ありす
「わー、すごい。かなり片付いてますね。」
セーラさん
「そりゃあそうよ。頑張ったもの。」
浅ちゃん
「せっかく片付けても、ビスタくんがやって来るからちょっと狭くなっちゃうねー。」
ありす
「えっ?!ビスタくん、使うの?うそーっ!」
そう!「ある物」とは、浅ちゃんに嫌われまくりの悪名高き(?)ビスタくんの
事だったのです!
浅ちゃん
「嘘じゃないも。ホントだも。」
ありす
「だって浅ちゃん、以前、ビスタくんを使いにくいってすごい嫌いまくってたじゃない?
浅ちゃんでもそんな状態なのに、それをセーラさんがメインで使うなんて、とても
信じられない・・・。」
セーラさん
「あんなのをメインに使う気はないわ!
第一、使い慣れたマシンじゃなきゃ、ちっとも仕事が進まないじゃない!」
ありす
「そっか、そーだね、そう言われれば・・・。なーんだ、ビックリしたー。」
セーラさんはもうひとつ席を持っています。
そちらに置いてある、ずっと使い続けてきた
マシンを今後もメインマシンとして使う予定でいるようです。
おそらくビスタくんは、サポートの為の不具合検証用マシンとして、時々使用されるのでしょう。
しかし・・・いつまで経ってもビスタくんは、社内の誰からもメインマシン用としては使って
貰えない運命なのですね。・・・ちょっぴり憐れに思えてきました。
だからといって、ビスタくんをメインで使おうなどとは思いませんが。(笑)
浅ちゃん
「とりあえず、お片付け用に専務がこまめにクリアファイルとか
買ってきたりしてるの。」
ありす
「整理整頓は確かに大事だと思うよ。散らかってると、物を探すのが大変だし、
片付いてた方がスッキリ気分良くお仕事出来るもんね。」
浅ちゃん
「うん。そーなの。・・・で、それはいいんだけどね、その片付けのおかげですごい
副産物が・・・」
ありす
「副産物?」
浅ちゃん
「シュレッダーのゴミ。超山盛り状態になるの。」
ありす
「それは大変そうだね・・・。」
浅ちゃん
「でね、エコロジーを意識してシュレッダークッションなるものを作って、地味~に緩衝材と
して使っているのだ。 (==;)」
ありす
「・・・ははは。 (^^;)」
そんなに処分が大変ならこの際、
「送料さえご負担下されば、ご希望の皆様に、このシュレッダークッションを差し上げます♪」
なんて感じでプレゼントしちゃうってのはいかがでしょう?
(↑だ~か~らっ!誰もそんなの欲しがらないんだってば!)
■携帯かえました!■
新人一号
「ありすさん、聞いて下さい。僕、携帯が新しくなったんです。」
浅ちゃん
「そうそう、先輩、見て見て。その携帯ね、TVが映るんだよー。」
ありす
「えっ?ホントに?すごーい!!最新のだね?!」
新人一号は嬉しそうにありすに携帯を見せてくれました。
外見はあまり普通の携帯と変わりない感じですが。
新人一号
「地上デジタルが入るんですよ。でも受信状況は場所に寄って、かなり変わってくるんです。」
そう言って、新人一号の席で、TVを見るモードにしてもらうと・・・画面が乱れています。
すると、おもむろに、新人一号は自分の席の後ろにある窓に寄りかかり、携帯も限りなく窓寄りの位置に
するのでした。
知らない人が新人一号のこの一連の動きを見たら、きっと怪しい人に見えてしまうに違いない・・・と
思います。(笑)
ありす
「おーっ、映った、映った。みのさんだー。って事は例の番組だね。へー、すごい、すごーい!」
新人一号
「試しに録画しておいた番組もあるんですよ。見ます?」
ありす
「ほほーっ、録画も出来るの?単にTVが見れるだけなんだと思ってたよ。」
新人一号
「えぇ、実はビデオ機能が有るんですよ。」
ありす
「どれだけの時間、録画出来るの?」
新人一号
「録画時間はミニSDに応じて変化するんですけど、1GBで5時間くらいかな。」
ありす
「ハイテクだ、超ハイテク!!!携帯ひとつでホント、何でも出来るようになってきたんだねー。」
浅ちゃん
「・・・浅ちゃんのはちっともハイテクじゃないのだな。」
ありす
「大丈夫っ!今の時代に夫婦揃って携帯を持ってない、生きる化石のような私らに比べたら、
浅ちゃんはちゃーんと立派にハイテクさっ! (^◇^)b」
浅ちゃん
「そんな褒められ方しても、ちっとも嬉しくないのだな・・・。 (--;)」
携帯電話は日々、進化していきますね。
小型化、薄型化して、その上、メールだの、カメラだの、ネットだの、お財布だの、
音楽配信だの、TVだの、GPSだのと次々に便利なサービスが誕生して。
今後はどんな機能が発達していくんでしょうね?
また、新しい機能が出たら、新人一号に買って試して貰おうっと。(爆)
|
---|
◆1. おかしなネタで! へ進む◆
◆2. 健康が一番 へ進む◆
◆4. 春なので~ へ進む◆
[編集部より愛をこめてINDEXに戻る] [このページのトップへ]
|