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■孫っ!■
ここの所、専務のお孫さんのも~ちゃんがよく遊びに来ています。
そして、みっちゃんの横を「自分の席」だと思っている節があります。
だいぶ距離を動き回れるお年頃になったからか、動き回る事が楽しくて仕方ないらしいです。
も~ちゃん
「ば~ばっ! ((((*^^)」←(向こうから元気よくタタタタタッ・・・と駆けてくる)
専務
「あら~、来たのぉ~?いらっしゃ~い♪ (o^∇^o)ノ」←(嬉しそうに待ちかまえてる)
新人一号
「(*^-^*)」←(照れくさげに笑顔を向ける)
も~ちゃん
「っ!! (; '_') 」←(新人一号と目が合ったらしい)
・・・・その途端でした。
今までこちらにやって来ていた筈のも~ちゃんが、くるりと背を向けて、
戻って行ってしまったのは・・・。
新人一号
「えぇー?何でー? (*T△T*)ノ」
専務
「明らかに新人一号を見て、逃げたわね。 (--;)」
新人一号
「僕、怖いお兄ちゃんだとでも思われたんでしょうか? (*T_T*)」
専務
「さぁねぇ・・・どこが怖いのかしら。すごんだって、ちっとも怖くないのに。 (==;)」
も~ちゃんが何故、新人一号を見て逃げたのか・・・その理由は今も謎のままです。(笑)
理由に心当たりのある方がいたら、ぜひとも教えていただきたいものです。
真実は・・・も~ちゃんのみぞ知る・・・?
・・・話は変わって。
動き回りたくてウズウズしてるも~ちゃん。
WSに遊びに来ると、大好きな階段での往復を楽しむようになりました。
しかし、ここでひとつ、問題が・・・。
それは、も~ちゃんの階段往復の度に、必ず誰かが傍についてなきゃいけないという事。
WSの階段の傾斜角度は45度近い急なもので、一段毎の高さもかなりあり、お子様を一人きりで遊ばせるには
とても危険な場所なのです。
も~ちゃんが階段から転げ落ちないよう、常に大人がフォロー出来る状態でいなければならないのです。
これには体力と神経の両方を駆使する必要がある為、見た目以上にキツイようです。
も~ちゃんの階段往復におつきあいしたセーラさんは日頃の運動不足も手伝ってか、2往復で、敢えなく陥落・・・。
バテバテのセーラさんと余裕のも~ちゃん。
やっぱり若さってやつには敵わないんでしょうかねぇ。
・・・って、若さを比較するには、めちゃめちゃ若すぎなんですけどね。
若さの象徴と言えば、一般的には10代~20代を指す筈ですので。
もし、この世に生を受けて2年に満たないも~ちゃんに、WSの誰もが敵わなかったりしたら・・・
本気でどうしましょう?(泣)
まだまだ、も~ちゃんの話題です。
WS本社とは、ちょっと離れた場所にある営業部でお仕事をしているチエちゃん。
そんなチエちゃんは、用事がないとWS本社には立ち寄りませんし、事前に遊びに来る日にちや時間が
判明してる訳ではない為、も~ちゃんと会う機会さえ作れません。
チエちゃん
「私も、も~ちゃんに会いたい!!」
どんなに強く願い、待ち望んでも、なかなか奇跡のような偶然は起こりません。
浅ちゃん
「・・・チエちゃん、も~ちゃんに、すぅ~ごく会いたがってるのだな。」
みっちゃん
「向こうがタイミングを合わせられないなら、こっちから会いに行ってあげればいいんじゃないの?」
セーラさん
「そうね。も~ちゃん、動き回るの好きなんだし、チエちゃんの所まで歩いて行けばいいのよね。」
・・・という事で、チエちゃんに会いに行こう!計画が持ち上がりました。
で、就業時間後にも~ちゃんをチエちゃんの所まで連れて行く事になったのですが・・・
大人の足だとスグでも、子供の足で歩くにしては、かなり距離が離れています。
「行く途中でお腹がすいちゃったら困るだろう」との判断から、
出発前、も~ちゃんにパンと野菜ジュースを飲ませて栄養補給をする事に・・・。
セーラさん
「は~い、パンね~。」
も~ちゃん
「むぐむぐむぐむぐっ! (^~^)」
セーラさん
「は~い、ジュースね~。」
も~ちゃん
「コクン・・ ◇(^ )」
小さなお子様ゆえ、食すのにはそれなりの時間が必要です。
・・・ゆっくり時間をかけて食べ終わり、ようやくチエちゃんのもとへ出発です。
・・・ですが、ここも小さなお子様ゆえ、歩みはゆっくり少しずつ。
・・・やっぱり歩くのにもそれなりに時間がかかります。
そして、ようやくどうにかこうにか、チエちゃんのお仕事場まで辿り着いたのですが・・・
ウッちゃん
「あら~、いらっしゃい。」
セーラさん
「チエちゃんは?」
ウッちゃん
「もう、帰っちゃったわよ?」
セーラさん
「えーっ?!それじゃ、頑張ってここまで来た意味が無いじゃない!」
食べるのと、歩くのとにあまりにも時間がかかりすぎた為、その間にチエちゃんは
帰ってしまっていたのだそうです。
なんたる運命の皮肉!!←(大袈裟)
・・・あぁ、無情・・・。←(大袈裟)
チエちゃんはいつになったら、も~ちゃんと会えるのでしょうか・・・?
・・・それにしても、お子様ってのは可愛いものですねぇ。
これが自分の「孫」なら、なおの事、可愛いでしょう。
バーバ達が働いて得た収入を、孫の為の雑貨屋でクリップ(カエルの文具)や、B.Dケーキや、
「コレ買ってーアレ買ってー」とリクエストに応える等、貢いじゃいたくなる気持ちも
わからないではないです。
喜ぶ顔が見たいのですよ~、笑顔を向けて欲しいのですよ~!
・・・ま、一部、「そうしないと寄ってきてくれない」・・・なんて話もあったりしますが。(笑)
それでも、孫と過ごす時間はやっぱり・・・プライスレス・・・なのでしょう。
なんだかんだ言って、孫に貢ぐ事すら嬉しそうに見えるバーバ達なのでありました。
■Jr. 登場■
課長が「忘れ物」をした為、WSに課長と課長のお子様がやって来ました。
・・・といっても、「お子様が一人で忘れものを届けにやって来た」訳ではありません。
一人でおつかいをさせるには早すぎます。
「連れて来られた」というべきでしょう。
そこの所は、どうかお間違いなきよう・・・。
浅ちゃん
「わ~、可愛い~!」
新人一号
「男の子だからですかね?課長にそっくり。」
浅ちゃん
「お目目がクリクリで可愛い~!」
課長
「さぁ、こっちおいで。大好きなアンパ○マンのHPや。」
浅ちゃん
「浅ちゃんがする!」
新人一号
「一気に手なずけるつもりですね?」
課長'sジュニアは、浅ちゃんからアンパ○マンのHPを見せて貰ってご満悦。
暫くそうやって遊んであげていたら、「次はコレ、次はコレッ!」ってな感じで興味津々、指示だしまくりです。(笑)
浅ちゃん
「フフフ・・・これで浅ちゃんと仲良しさんなのだな。」
新人一号
「アンパン○ン様様・・・ですね。」
お子様とうまいことコミュニケーションを取りたい時は、
とりあえずお子様の味方・アンパン○ンに助けを求めてみましょう!!(笑)
■駄菓子談義■
駄菓子というくくりに入るのかどうか微妙な気はするんですが・・・お菓子の話題ということでとりあえず、ここへ。
・・・で、ですね。ありすがWSへ遊びに来た日、新人一号が数量限定の"それにつけても"な、おやつのでかい版
「でかカー○のえびあじ」を仕入れていたのです。
通常の「カー○のうすあじ」と比べて倍以上あります。
でかいのは袋だけではありません。"具も大きい"んです。
新人一号
「どうぞ♪」
ありす
「いただきます。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめんなさい。ありすの個人的な感想では、
やっぱりカー○は一口くらいで食べられるサイズの方がいいなと思ってしまいました。
お味も悪くはない筈なんですが、何故か、もっと食べたいという欲求があまり湧きませんでした。
いつもカー○のうすあじを買ってるものだから、それ以外の味を受け付けなくなってしまってるの
かもしれません。 ごめんなさい、ごめんなさいっ。
新人一号
「・・・・・どうでした?」
ありす
「・・・えへへへへ。 (^◇^A)」←(笑って誤魔化す)
新人一号
「・・・・・。 (^-^)?」←(なんとなく誤魔化されてるらしい)
浅ちゃん
「先輩、先輩。そういえば、また違う味のペプ○が出たんだよ。」
これまた駄菓子というくくりに入れてよいものかどうか微妙なんですが・・・炭酸飲料とお菓子は切っても
切れない仲だろうと言うことで強引に、グリーンペプ○の話題。
「ペプ○アイスキューカン○ー」という商品名で、英語が指し示す通り、緑色をしたキュウリ風味の炭酸飲料です。
以前からWSではブルーやレッドなどの期間限定ペプ○を仕入れては味見をしております。
ありすも今までブルーとレッドはおこぼれに与ってたのですが、今回は想像だけという事で。
・・・ちなみにレッドもブルーもお味はノーマルだったので美味しくいただけましたよ♪
ありす
「キュウリ味って・・・聞いただけで美味しくなさそうなんですけど・・・。」
浅ちゃん
「今回もこのキュウリ味ペプ○で何か料理作ってくれる人、いないかなー?」
以前、ブルーが発売された時に、それらを使って料理してみた人達のサイトを楽しそうに閲覧していた浅ちゃん。
確かに、そういうページを見て、ありすも大笑いさせていただきました。
お味は結構イケるのに、いかんせん色がネックで不味そうに見える「ブルーの鶏肉料理」とかね・・・。
実は炭酸飲料系で牛(スジとか)や鶏や豚などお肉を煮ると、柔らかくて結構美味に仕上がるんだそうです。
実際、普通にそういったレシピもあるらしいんですが・・・。
ただ、極彩色のペプ○を使ったお料理はいただけません。怖いです。
その色だけで「呪われた食べ物」といった雰囲気を見事に醸し出してますからっ!
・・・そう。浅ちゃんはいつでもこういった刺激的な話題や面白いことに飢えています。
しかも飲食系方面に偏ってる所が浅ちゃんらしいです。さすがWSの食欲魔神ですっ!(笑)
・・・つーことで。刺激に飢えてる浅ちゃん達に、ありすからプレゼントだっ!!
お口の中ではじけるキャンディ。その名も「バチバ○CANDY」
名前からしてとっても刺激的です。(爆)
空腹だってほんのちょっぴり誤魔化せるかもしれません、1袋5gですが。(爆爆)
何でこんなモンを仕入れてきたかというと・・・
ありすの旦那様は駄菓子の養分(あるのか?)で生きてるような所があって、ありすは
旦那様用駄菓子を購入しに駄菓子屋さんへ行く機会がちょくちょくあるのです。
そこで目にする昔懐かしのお菓子、バチモンなお菓子、新しくて変わり種のお菓子・・・
色んなお菓子の中で、目についたのが、たまたまコレだったのでした。
※バチモンとは…関西圏で「偽物」や「パクって作られたもの」を指す言葉。
他にも味があるのかもしれませんが、コーラ味とグレープ味しか売っていませんでした。
沢山買っても食べて貰えないと悲しいので、それぞれ1つずつ買って、新人一号と浅ちゃんに
プレゼントします!!
ありす
「はい。コレ、プレゼント!!食べてね~。」
浅ちゃん
「おぉ~。口の中ではじけるキャンディなのか~。確か昔、似たようなお菓子で
「ドンパッ○」とか言うのがあったと思うのだな。」
新人一号
「あぁ、ありましたねぇ。」
ありす
「はじけるお菓子ってーと、元祖はやっぱり「ドンパッ○」だろうと思うけど、
残念ながら、売ってなかったのだよ。」
新人一号
「今は売ってないんですかねぇ?」
浅ちゃん
「こういう時はネットで調べてみるのだな!」
早速、WEB検索にかけてみます。
すると、案の定、ワラワラとひっかかってきました。
その内のひとつを見て、唖然呆然・・・
ありす
「えぇっ?!ドンパッ○、鼻に詰めて・・・鼻血出したって・・・
そんなお馬鹿な遊び方してた子が居たんだ?私の周りにはいなかったけど・・・。」
新人一号
「普通は、居ませんよ。」
ありす
「鼻血出せば出す程・・・うぁぁんっ、想像するだけでも怖い~っ!!!」
そんなこんなで、どうやら、爆発時の威力の凄まじさを知った大人達から
危険菓子とみなされ、糾弾された挙げ句に一時発売禁止へと追い込まれた模様です。
その後、一応、復活はしたものの、安全性を高めた為に、前の商品に比べて
爆発威力は半減。途端に子供達の求心力を失い、売れなくなって消滅して
いったのだとか・・・。
ありす
「ほほ~、そんな経緯を辿ってたとは知らなかったよ。道理で本家本元が駄菓子屋に
置いてない訳だ。」
浅ちゃん
「それじゃ、これはそんなに爆発の威力、無いのかな?」
バチッ・・・バチバチバチバチ・・・バチッ・・
突然、鳴り響いたバチバチ音。
発生源はと見ると・・・新人一号の閉じた口の中からでした。
新人一号の表情は苦痛と笑顔が微妙に入り混じっています。
どうやら新人一号は、粉々にされてる飴を少量、口に含んで食べてただけのようですが・・・
それでも、口を閉じているにも拘わらず、ちゃんと外部にバチバチッって小さく
爆発音が聞こえてくるんですねぇ。(笑)
新人一号
「あ・・・・あはは・・・・・・・・」
バチッバチバチバチバチバチバチバチ バチバチバチバチバチバチバチ・・・・・
新人一号
「痛・・いたたた・・・これ、結構痛いんですねぇ。空気に触れるともっとバチバチします。」
ありす
「チャレンジャーだねぇ、新人一号!それにしてもそれ、そんなに痛いの?」
新人一号
「・・・・あはは・・・はい。」
バチッバチバチバチバチバチバチバチバチ バチバチバチバチバチバチバチバチ・・・・・
浅ちゃん
「空気に触れると爆発音がポップになるのだな。」
ありす
「水分に溶けて爆発して口の中が痛くて・・・口を開けて空気に触れさせると、
これまた爆発が活発化して痛い・・と。なかなかに怖いお菓子だ・・・。」
浅ちゃん
「あ、先輩、見て。検索にひっかかった中で、『5袋大人食い』に挑戦してる人がいる!」
ありす
「えぇ?!ちょっとずつしか食べてない新人一号でアレだよ?無茶だよ。・・・あっ、ほら、やっぱり!
挑戦後には深く反省してるじゃない。」
新人一号
「あいたたた・・・・・痛い、痛い、痛い・・・」
ありす
「どうしたの、新人一号?」
新人一号
「誤って飴を喉の奥の方に入れてしまって・・・あぁ・・・痛かったぁ~」
ありす
「ね?普通でも危険なんだよ?大人食いなんてしたら、とんでもない事になるよ?」
しかし、刺激に飢えた浅ちゃんの耳には、ありすの言葉なんてちっとも届いていなかったようです。(笑)
浅ちゃん
「大人食いかぁ・・・。1袋が5g程だからぁ、5袋全部あわせて25g。」
ありす
「あの~、もしもしぃ?」
浅ちゃん
「三面記事飾ろうよ~。誰か挑戦してくれないかなぁ~。」
新人一号の反応からしても、口の中がかなり凄いことになってたんだろうって
ある程度の想像はつくと思います。
なのに、浅ちゃんはそれでも誰かに大量一気食いを挑戦して貰いたいらしいです。
浅ちゃん
「ねぇ、ねぇ、三面記事を飾ってみようよ!?」
その時、ありすは心の中で叫んでおりました。
『うぅっ、こっちに期待の目を向けるんじゃなーいっ!
誰も三面記事に派手派手しくデビューしようだなんて企んでないからっ!!!
しかも、よりによってそんなお馬鹿な挑戦でなんて絶対に御免だーっ!』
・・・と。(笑)
ちなみに後日・・・
実はありすの分も買ってあったので、自宅で食べてみたのですが、
感想としては・・・・
1袋5g程といっても、侮れん・・・。
でした。
それくらい、爆発威力が大きいのですよ。
キャンディが溶けきるまで、口を閉じていても舌と上顎への両方に
「チクチクと突き刺さる様な」小さな痛みが際限なく続くんです。
そして時折、不定期に痛みというか「爆発の余波で顔が動いたんじゃなかろうかと思う程の
凄まじい衝撃」が発生したりして・・・。
たった5gを更に小分けにして、少量ずつ口の中に入れてるからといって、キャンディーの
持つ爆発威力は小さくなりません。口を閉じていようが、痛いのは痛いんです。
とても一気に食べる気になるようなシロモノではありません・・・。
・・・が、これでお茶を濁してしまっては、面白くありません!
ありすは勇気を出して、編集後記ネタ作りの為だけに、1袋5g一気食いに挑戦しました!!←(バカ)
挑戦したのはグレープ味。
5袋よりはマシだろうと思い、一気食いしましたっ!
ジュワジュワ・・・バチ・・・バチバチ・・・・・バチ・・バチ・・バチ・・
・・・痛い・・・けど、どちらかというと、物理的な痛さより、精神的な恐怖の方に
比重が偏っていました。
なにせ、キャンディが広範囲に舌の上に拡がっているのです。もし、キャンディが
溶けきる前にこれを誤って飲み込んでしまったら・・・・・
『ひぃぃぃぃ~っ!!!』
あまり心が現実に向いてなかったおかげでしょうか、感じる痛みは、この実験の前に少量ずつ
食べたコーラ味より軽かったような気がします。
想像よりも現実の方が耐えられる!!
・・・というような、なんだか、よくわかんない事になっておりました。
もしかしたら、ありすは自分で思う以上にパニクっていて、神経系統が通常よりも鈍っていた
だけなのかもしれません。(笑)
口の中での最後の爆発を確認し終えるまで、ドキドキものでした。
痛かったけど、1袋5g分、ちゃんと耐えきりましたっ!何とか大丈夫でした。
おそらく・・・ですが、1袋5gを試した感覚から類推すると・・・5袋25gは
相当にキツイだろうと思われます。下手すると、口の中の粘膜が刺激に耐えきれず、
爛れてしまうかもしれません。
冒険するにしても、せいぜい一袋が限界だと思います。別にお勧めしてる訳ではありませんが・・・。
あまり無茶をすると、酷く後悔する事は確実であると思われます。
・・・ていうか、チャレンジする人、いませんよね?!
でも一応、念のため・・・
よいこの皆さん、 こんなバカな真似は 絶対にしないで下さいね。
命は大切にしましょう!
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◆1. いや~ん へ進む◆
◆3. お大事に へ進む◆
◆4. あれれ・・・? へ進む◆
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