今回の反響として、多くの方から励ましのメ-ルと、そして「協力したい」旨のメ-ルまで数通いただきました。メ-ルをいただいた方には、ここで感謝の意を表すとともに、貴重な時間を割かせてしまったことにお詫びを申し上げます。こちらも、予想以上の反響に驚いているところです。
中には、インプレスのサーバー管理者宛てに「Internetを題材とした出版を行っている会社が、コンテンツのヒット数増加を理由にコンテンツ廃止とは信じられない。どこもヒット数を増やそうと努力しているのに、なにごとか。この程度の判断しかできないのか。」と手厳しいメ-ルも届いたそうです。これも読者の方の支持の表れである、と解釈することにします。
なお、秋葉原マップの今後については、「廃止」どころかよりパワーアップしたものに生まれ変わる予定になっています。これについては、後日詳細を発表することにします(これは本物です)。お楽しみに!。