| メッセージ | コンポーネント | ソース | イベント ID | 説明 | ユーザーの操作 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポート <値> のディレクトリ <ディレクトリ名> への LDAP セッションを開始しています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8006 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ディレクトリ <ディレクトリ名> への LDAP セッションを終了しています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8007 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ユーザー '<ユーザー名>' としてディレクトリ <ディレクトリ名> にバインドしています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8008 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| サービス アカウントとしてディレクトリ <ディレクトリ名> にバインドしています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8009 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| フィルタ '<値>' を使用して、ベース '<値>' でディレクトリ <ディレクトリ名> を検索しています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8010 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ベース '<値>' でディレクトリ <ディレクトリ名> を検索した結果、<値> 個のオブジェクトが返されました。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8012 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| エントリ '<エントリ名>' をディレクトリ <ディレクトリ名> に追加しています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8013 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ディレクトリ <ディレクトリ名> のエントリ '<エントリ名>' を変更しています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8015 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| 次のエラーのため、サーバー '<サーバー名>' はエントリ '<エントリ名>' の電子メール アドレスを生成できませんでした:[0x<エラー コード>] <エラー コード>。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8040 | ADC は、Exchange Server のシステム アテンダント サービスに連絡できませんでした。 | Exchange サーバーが動作しているドメインと、Windows 2000 コンピュータが動作しているドメインが信頼関係にあること、および、Exchange サーバーのサービス アカウントが Windows 2000 コンピュータと同じドメインにあることを確認してください。 |
| サーバー '<サーバー名>' はエントリ '<エントリ名>' のいくつかの電子メール アドレスを生成できませんでした。生成できなかったアドレス タイプ: <アドレス タイプ名>。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8041 | エントリ名に基づく一意の電子メール アドレスを生成できませんでした。 Exchange サーバーのサービス アカウントが、Windows 2000 コンピュータと異なるドメインにある可能性があります。 | [アドイン] コンテナまたは [電子メール アドレス ジェネレータ] コンテナで、アクセス中のコネクタまたはアドレス ジェネレータを選択します。[全般] タブで、指定された .DLL ファイルが破損していないこと、および、サーバー上の正しいディレクトリの \Exchsrvr\Add-in または \Exchsrvr\Address にあることを確認してください。 |
| 新しいまたは変更された接続許可書 '<値>' がディレクトリ <ディレクトリ名> で見つかりました。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8068 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| 接続許可書 '<値>' は削除されたか、またはこの許可書によって開始されたサービスがディレクトリ <ディレクトリ名> で変更されました。この接続許可書のスレッドをシャットダウンしています。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8069 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| 複製先のオブジェクト '<オブジェクト名>' は、複製元のオブジェクト '<オブジェクト名>' の後に変更されました。この結果、すべての更新情報が複製先のオブジェクトに適用されることはありません。この警告が引き続き表示される場合は、複製元と複製先のサーバーの時刻が正しく設定されているかどうかを確認してください。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8139 | 複製先のオブジェクトが複製元のオブジェクトより後に変更されている場合、サービスは、複製元のオブジェクトから複製先のオブジェクトに変更を複製しません。 | 複製元のサーバーと複製先のサーバーのクロックが同期していることを確認してください。 |
| 次のグループまたは配布リストの処理が遅れています: '<値>' | Active Directory コネクタ | MSADC | 8140 | オブジェクトをできるだけ迅速に複製するために、配布リストおよびグループの処理は、ユーザー、メールボックス、カスタム受信者、および連絡先が複製されてから行われます。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ディレクトリ '<ディレクトリ名>' の関連するエントリ '<エントリ名>' の識別名を '<テキスト>' に変更しています。(接続許可書 '<接続許可書>') | Active Directory コネクタ | MSADC | 8146 | 情報メッセージのみ。 | ユーザーの操作は必要ありません。 |
| ADC は、リンク '<エントリ名>' をグループ '<オブジェクト名>' に追加できませんでした。複製先のグループはグローバル グループであり、グローバル グループにはユニバーサルまたはドメインのローカル グループをメンバにできないためです。 | Active Directory コネクタ | MSADC | 8152 | 既定では、ADC は、ユニバーサル グループを作成します。 ユニバーサル グループは、任意のオブジェクトをメンバとして持つことができます。 一方、Windows 2000 の管理者は、グローバル グループを作成することを選択できます。 グローバル グループは、ユニバーサル グループおよびドメイン ローカル グループをメンバとして持つことができません。 Exchange には、この制限はありません。 したがって、Windows 2000 のグローバル グループを Exchange に複製し、Exchange の管理者がユニバーサル グループをグローバル グループに追加する場合、この変更は Windows 2000 には複製できません。 | このグループ化が不要の場合は、代替のアーキテクチャを検討してください。 |