編集中の文書を、SHIFT-JISやCRLF以外の文字コード・改行コードでセーブする方法は、 以下の2つの方法があります。
保存時の文字コードと改行種類の選択コマンドを使用して、 現在編集中の文字コードと改行コードを変更することができます。 ここで変更したものは、K2Editorに記憶され、 セーブするときにその文字コードと改行コードが使われます。
名前をつけて保存コマンドで、 ファイル名をつけて保存のダイアログが表示されたとき、 ファイルの種類で文字コードと改行を指定して保存を選択します。 その後名前をつけてセーブすると、文字コードと改行種類を選択できます。