このダイアログは、diffの実行コマンドを選択すると開きます。
複数のK2Editorが開かれている場合は、 K2Editorで開いているファイルの一覧が表示されているので、 他のエディタで開いているファイルにチェックを入れて、 比較するファイルを選択してください。
外部ファイルにチェックを入れ、その下にファイル名を入力すると、 K2Editorで開かれていないファイルと差分を取ることもできます。
コマンドを実行したK2Editorで開かれているファイルを、変更後のファイルとするか、 変更前のファイルとするかを選択します。 変更すると、「追加された行」が「削除された行」になります。
diff.exeに渡すオプションを指定します。
ファイル比較をするときに、大文字小文字が違っていても、変更されているとは認識しません。
空白やタブの数が変わっても、変更されているとは認識しません。 完全に削除したり、ホワイトスペースが無いところに新たに追加すると、 違うものとして認識します。
ファイルを比較する際に、空白やタブは無視して比較します。 片方のファイルにホワイトスペースがなくても、違うものとは認識しません。
ファイル比較をする際に、空行は無視して比較します。