置換コマンドを選択すると、検索ダイアログが表示されます。
ここに検索語を指定します。
マッチした検索語を、ここに指定した語に置換します。
正規表現を使用する場合は、「\」は予約語になります。「\n」で改行、 「\t」でタブを表します。「\」そのものを置換語に使いたい場合は、 「\\」と指定してください。
チェックを入れると、半角英文字の大文字小文字を区別します。 全角の英文字には効果がありません(常に大文字と小文字を区別します)
単語を検索します。ただし、K2Editorの仕様では、「#」などのシンボルは、 単語として独立してしまいますので、「#Include」などをマッチさせたい場合は、 ここにはチェックを入れないでください。
検索語に正規表現を使うかどうかを設定します。 正規表現については、README.JREを参照してください。 正規表現にチェックを入れると、常に大文字と小文字は区別されます。 またあいまい検索が使えるようになります。
正規表現を使用すると、この設定を使うことができます。あいまい検索は、 検索語の全角と半角を区別しません。
ボタンを押すと、カーソルより上を検索するか、 下を検索するかを選択することができます。マッチしたら、 置換するかどうかを選択できます。
ここにチェックを入れると、一旦カーソルをファイル先頭に移動してから、 検索を始めることができます。
下検索を連続的に行います。置換するかどうかを選択したら、 自動的に次の語を検索します。
カーソル以降のすべての検索語を置換します。 やり直しはできません。