番号付きマーク

通常マークと違い、番号付きマークは、各マークに番号がついていて、 ジャンプしたいマークを直接指定してマークできます。 0~9までのマークが使えます。

マークをするには、マークXを設定コマンドを使います。 デフォルトでは、SHIFT+CTRL+[0-9]に割り付けられています。 ある行に0番のマークをつけ、別の行に、同じく0番のマークをつけると、 前につけたマークは削除されます。また0番のマークの行で、 マーク0を設定コマンドを行うと、0番のマークが消えます。

番号付きマークに移動するには、マークXに移動コマンドを使用します。 デフォルトでは、CTRL+[0-9]に割り付けられています。 その番号のマークに直接ジャンプすることができます。 また、通常マークと同じく、マークの上・下検索コマンドでも移動できます。

マーク一覧ダイアログにも表示されますので、 ここからジャンプすることもできます。