保存関連の設定を行います。
保存時に、タブをスペースに展開してから保存します。
保存時に、一般的に不要な行末の空白やタブを削除します。 全角空白も削除するにチェックを入れると、 半角空白・タブと併せて、全角空白も削除します。
これをオンにすると、セーブ時にバックアップファイルを作成します。 バックアップファイルは、 開いているファイルの拡張子を「.bak」に変更したものになります。
上書き保存などをした場合に、それまでのアンドゥ情報をクリアします。
ファイルを開いても、そのファイルタイプで関連づけられた拡張子のファイルは、 ファイル履歴に追加されなくなります。テンポラリファイルなどを指定してください。
セーブした後、変更するまで、上書き保存を使えなくします。
ここにマクロフォルダ以外のパスを指定すると、
そのフォルダのマクロを起動することができるようになります。
パスは一つだけ指定できます。
また、ここに指定したパスのマクロは、
共通設定で番号付きマクロに割り当てることはできません。
使わないときは空欄にしておいてください。