■ 体験版のインストール/起動

前へ][目次][次へ

◆ Dr.SURF 2.0-体験版のインストール

Dr.SURF 2.0-体験版のインストールは以下の手順で行います。
※製品版ではDr.SURFをインストールするための「Dr.SURFインストーラー」とオプションの専門用語辞書をインストールするための「専門用語辞書インストーラー」が添付されますが、本Dr.SURF 2.0-体験版ではインストーラーは付いていません。

1. CD-ROMから[Dr.SURF2.0体験版]フォルダごとハードディスクにドラッグコピーします。
※入手したDr.SURF 2.0-体験版が圧縮されている場合は、ハードディスクにコピー後、StuffItで解凍してください。(StffItは各自ご用意ください)

2. [Dr.SURF2.0体験版]フォルダ内の[>>起動項目へ]サブフォルダ内に収められている[Dr.SURFスケジューラ体験版]をご使用のシステムの[システムフォルダ]内の[起動項目]フォルダに移動します。
※Dr.SURFスケジューラ体験版はオートパイロットのスケジュール管理を行うための、ユーザインターフェースをもたない小さなアプリケーションです。

3. [Dr.SURFスケジューラ体験版]をダブルクリックし、起動しておきます。


※Dr.SURF製品版をご購入された場合は、Dr.SURF2.0体験版及びDr.SURFスケジューラ体験版を削除してください。
実行中のDr.SURFスケジューラ体験版を削除するには、Dr.SURFスケジューラ体験版を[システムフォルダ]内の[起動項目]フォルダの外に一旦移動し、Macintoshを再起動してから、削除してください。



◆ Dr.SURFを起動する

Dr.SURF 2.0-体験版を起動するには以下の手順で行います。

1. ハードディスクにコピーした[Dr.SURF2.0体験版]フォルダを開き、[Dr.SURF2.0体験版]アイコンをダブルクリックします。

※Dr.SURF 2.0-体験版は初めての起動時から30日以内しか使用できません。それ以降は起動しません。

2. 起動中の画面が表示されます。

3. 初めてDr.SURF 2.0-体験版を起動した場合は、インターネット対応機能用のDr.SURFの環境設定を行うことを促すダイアログボックスが表示されます。

 

※最初の起動時以外はこのダイアログボックスは表示されません。

4. インターネット対応機能(ブラウザ翻訳モード、リアルタイム翻訳モード、スプール翻訳モード、オートパイロットモード)を使用する場合は[はい]ボタンをクリックし、[環境設定]ダイアログボックスで設定を行います。

※Dr.SURFの設定については次項の「Dr.SURFの環境設定」をお読みください。

テキスト翻訳モードのみを使用する場合または後から環境設定を行う場合は[いいえ]ボタンをクリックします。

5.環境設定を行った場合はブラウザ翻訳モードで、環境設定をお粉買った場合はテキスト翻訳モードで起動します。

次回の起動時からは、前回の終了時のモードで起動します。


前へ][目次][次へ