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FaceMark3.0.1Manual |
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一般事項:FaceMarkについて
FaceMarkは、感情の種類と度合から顔文字を選んでくれるツールです。
と、ver.1.0の頃は言っていたのですが、 現在は、様々なテキストデータを扱える、
テキストデータブラウザーだと思って開発しています。
特徴1:
顔文字だけに限らず、色々なテキストデータを扱えます。
テキストデータなら、県庁所在地や、元素記号や、百人一首の検索なんてのも出来ます。
時刻表なんてのも出来るんです。 ( なんだそりゃって思うかもしれないけど、結構便利に使えるんですよ。)
特徴2:
データファイルから、外観のカスタマイズファイルに至る全てのデータがタブと改行をキーとするテキストデータで構成していますし、
キーワードを埋め込んでいるので、テキストエディタでのカスタマイズが簡単に出来ます。FaceMark専用の制御ワードを使えば複数行のデータも扱えます。
特徴3:
テキストエディタ以上にソフト内でのカスタマイズが容易な様に設定ウィンドウや簡易エディタを内蔵しているので、他のソフトを使うことなく、カスタマイズが可能です。(他のエディタを使いたい人の為にクリエータを変更する機能も搭載しています。)
特徴4:
テキストのコピー履歴ウィンドウを内蔵しているので、起動中に良く使うテキストを保存するパレットとしても使えます。
特徴5:
データがURIの場合にはインターネットコントロールパネルで設定されているソフトにデータを渡すことができ、共有ブックマークソフトとしても使えます。
特徴6:
外観を完全にカスタマイズすることができますので、お好みのFaceMarkに出来ます。