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DOS/V Power Report 2001 June
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2001-04-03
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22KB
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523 lines
Ver. 1.03r ANSICOLOR=2 の時に画面が乱れる支障を修正。
(04/03/01) 起動時指定ディレクトリが無い場合に異常終了する支障を修正。
フルパスで納められたアーカイブファイルの処理ミスを修正。
Solaris 8 の compiler 仕様の揺れに対応。
Ver. 1.03q 処理高速化のため漢字コード変換を table 化。
(02/28/01) Linux/Alpha 対応。
コピー先容量不足時の再試行を選択可能に。
カーソル位置の管理を厳密に。
拡張子順ソートの比較ルールの改良。
ファイル削除確認についての支障を修正。
コピー時の timestamp 保存をより厳密に (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03p HDD フロッピードライブ機能の Solaris for Intel 対応。
(11/11/00) LSI C-86 対応の対象を 3.30 から 3.5 に変更 (MS-DOS 版)。
フロッピードライブ情報取得の効率化。
カレントディレクトリ喪失時の対処を追加。
symbolic link 本体情報参照モードの表示ミスを修正。
関数内の $1, $2, ... の展開ミスを修正。
ステイタス行の symbolic link 値表示ミスを修正。
空白を含む文字列の処理ミスを修正。
%M マクロの展開に失敗していた点を修正。
Ver. 1.03o フロッピードライブの拡張領域識別ミスを修正。
(10/12/00) ディレクトリを含むアーカイブの処理ミスを修正。
フロッピードライブ情報取得の効率化。
ファイルコピーに失敗していた点を修正 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03n OpenBSD 対応。
(09/30/00) フロッピードライブのサイズ取得中のキー割込を有効に。
QUIT_SYSTEM を関数内でも有効に。
文字コード設定がうまく機能しなかった点を修正。
コマンド行に重複した / を記述できない点を修正。
Ver. 1.03m 環境変数 PATH に含まれる相対パスを正規化していた点を修正。
(09/15/00) symbolic link 先への仮想 chdir が失敗していた点を修正。
symbolic link の日本語表示対応。Linux ReiserFS 対応。
起動中にフロッピードライブを挿抜して支障ないように修正。
ツリー表示画面で緊急時再描画ができなかった点を修正。
ツリー表示画面に循環ディレクトリ対策を追加。
トップディレクトリ時のツリー表示がおかしかった点を修正。
引数つき内部コマンドがキー割当てできなかった点を修正。
Mata key のキー割当表示がおかしかった点を修正。
ディレクトリコピー時のタイムスタンプ非継承を修正 (MS-DOS 版)。
ディレクトリを含むアーカイブ操作時の支障を修正 (MS-DOS 版)。
コピー先容量不足を関知していなかった点を修正 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03l フロッピードライブに対し機種依存文字対応。
(11/05/99) 相対パス表記の symbolic link を辿れない点を修正。
一般のフロッピードライブが unsetdrv できない点を修正。
ツリー画面「→」キーで異常終了することがある点を修正。
REREAD_DIR にフロッピードライブの同期機能を追加。
フロッピードライブ機能の Linux kernel 依存性を解消。
HDD フロッピードライブ機能を i386 環境以外で禁止。
フロッピードライブ上で MS-DOS 禁止ファイル名を作成不可に。
$HOME がルートディレクトリだった時の不具合を解消。
コマンドラインでの ~ の扱いがおかしかった点を修正。
EXECUTE_FILE 時にカレントディレクトリパスを追加。
フロッピードライブの同期問題を FAQ, TECHKNOW に追加。
空ディレクトリで WRITE_DIR が異常終了していた点を修正。
コマンドライン行末の日本語文字処理の問題を修正。
Ver. 1.03k Linux で HDD フロッピードライブ機能が効かない点を修正。
(09/01/99) SunOS で compile できない点を修正。
ファイル移動時に file flags が継承されない点を修正。
コマンド行に重複した / を記述できない点を修正。
BACKUP_TAPE コマンドが使えなかった点を修正。
PACK_FILE がフロッピードライブ上で使えなかった点を修正。
PACK_FILE をアーカイブブラウザ上でも使用可能に。
旧 DOS で LFN コピーできないことがある点を修正 (MS-DOS 版)。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03j フロッピードライブ機能の file system 破壊バグを修正。
(03/17/99) 一部環境で DEL キーが効かない点を修正。
フロッピードライブのツリー表示ができない点を修正。
一部環境で PC-9801 用フロッピーを扱えない点を修正。
4GB 超 HDD で printdrv 表示がおかしくなる点を修正。
ファイルサイズ情報行の表示がおかしくなる点を修正。
旧 DOS で LFN 削除時にゴミが残る点を修正 (MS-DOS 版)。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03i フロッピードライブ機能の HDD 対応。
(03/03/99) フロッピードライブ機能のパフォーマンス向上。
file mode 表示に 'S', 'T' を追加。(設定は不可)
file flags 対応。(一部 OS 用)
Meta key へのコマンド割当を可能に。
keymap 文字列に ^@ を記述可能に。
.fdrc.$TERM の無限再帰読込みを防止。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03h メモリ管理の効率化及び Bugfix。
(08/28/98) FAT32 file system アクセスに暫定対応。
SORTTYPE >= 100 の機能をアーカイブブラウザでも有効に。
フロッピードライブ上に . や .. を作れてしまう不具合を修正。
%ST, %STA, %SM マクロの追加 (MS-DOS 版)。
キーボード BIOS を介さない手法を用意 (MS-DOS 版)。
致命的エラーによる OS への resume を回避 (MS-DOS 版)。
PC-DOS 7.0 以降への対応 (MS-DOS 版)。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03g アーカイブ内ファイル名検索機能の追加。
(02/04/98) %JJ, %JE, %JS マクロの追加。
スクロール範囲リセットの不具合を修正。
インクリメンタルサーチの不具合を修正。
ATTR_FILE の一部動作不良を解消。
カラム数が 99 文字を越える画面に対応 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03f 起動時にスクロール範囲をリセットするよう修正。
(11/25/97) ディレクトリ名末尾に '\' を記述できるよう修正 (MS-DOS 版)。
HELP_MESSAGE 出力に乱れが生じるケースがあったのを修正。
UXP/DS に対する対処。
Ver. 1.03e ディレクトリの再帰的コピー・移動の判定を厳しく修正。
(10/22/97) '\' を漢字 2byte 目に含むファイル名への対応 (MS-DOS 版)。
DOS7 起動ディスクで LFN アクセスできない点を修正 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03d 年と時間を共用するアーカイバ出力で現在年を参照するよう修正。
(10/16/97) PROMPT に \~ が含まれる場合の一時展開の不具合を修正。
実行ファイルを認識できていなかった点を修正 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03c ヒストリセーブファイルに \n が反映されない点を修正。
(09/30/97) 一括 ATTR_FILE で変更対象の選択が無効化していた点を修正。
その他 TYPO 的修正。
Ver. 1.03b CODEEUC 指定時に JIS X0201 カナ表示が乱れる点を修正。
(09/26/97) 死んだ端末に対するアクセスで硬直する OS 用に修正。
書込み権のないデバイスもフロッピードライブ化可能に。
opendir() の再帰実行を抑制しメモリを節約化。
文字列入力時に漢字ファイル名が取込めなかった点を修正。
文字列最後尾での上下カーソル移動の不備を修正。
その他 OS 依存の不具合を修正。
Ver. 1.03a %R マクロ展開時に引用符が追加されてしまう点を修正。
(09/18/97) マークファイルへの ATTR_FILE 時の初期値のミスを修正。
カーソル位置報告文字列のバージョン差異を吸収 (MS-DOS 版)。
PC-9801 用で特殊キーが使えなかった点を修正 (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03 正式公開バージョン。
(09/16/97) ドキュメントに若干の手直し。
POSIX 用 termios 端末制御に若干の手直し。
ボリュームラベルの処理に若干の手直し (MS-DOS 版)。
Ver. 1.03-bf ファイル名に含まれる特殊文字の評価を見直し。
(09/03/97) EXECUTE_SH での LFN 自動変換機能を追加 (MS-DOS 版)。
PROMPT 文字列に非印字文字を含むことを許可。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-be 空文字など特殊文字を含むファイル名の補完に対応。
(08/26/97) 引用符の評価基準を見直し。
_fdrc のサンプルを修正。
Ver. 1.03-bd 文字列入力時の ^L の挙動ミスを修正。
(08/07/97) DOS/V 用に ^@(Ctrl+'2') の入力を可能に。
各 OS 用の細かな調整。
Ver. 1.03-bc フルパスで納められたアーカイブファイル用の処理を追加。
(07/31/97) 各 OS 用の細かな調整。
Ver. 1.03-bb keymap コマンドにマッピング解除機能を追加。
(07/23/97) FIND_DIR 等の最中に interrupt キーによる中断をサポート。
${} 表記の環境変数展開に失敗していた点を修正。
Borland C++ 版で RAW モードになっていなかった点を修正。
各 OS 用の設定記述を強化。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-ba mkfuncno.c が cpp を使わないように仕様変更。
(07/07/97) 上記と同時に functabl.c の削除。
.fdrc を端末毎に用意できるように仕様変更。
putenv() 互換関数の仕様変更。
ANSICOLOR=2 の時の表示をより見易くなるよう修正。
DOS/V 用のキーバッファクリアを BIOS レベルに変更。
各 OS に合わせた設定用識別子の調整。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b9 旧 DOS での LFN アクセスをサポート (MS-DOS 版)。
(05/06/97) Borland C++ 5.00 に対応 (MS-DOS 版)。
引用符の処理を厳密にした。
フロッピードライブの漢字ファイル名 UNICODE 変換をサポート。
フロッピードライブの BPB のセクタサイズを可変に。
ANSICOLOR=3 の仕様を追加。
^@ のコマンドライン入力を禁止。
画面サイズの可変化に対応 (MS-DOS 版)。
ボリュームラベルを正しく表示できるよう修正 (MS-DOS 版)。
リードオンリーファイルの扱いに関する修正 (MS-DOS 版)。
コンパイル時の warning を極力排除。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b8 ANSI 形式のプロトタイプ宣言を追加。
(03/24/97) NO FILE 状態からの directory 移動でのハングアップを修正。
パス名デリミタの重複非重複が混在するアーカイバ出力に対応。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b7 入力ラインの折返し位置を変更。
(03/12/97) djgpp v1.xx で LFN を扱えなかった点を修正 (MS-DOS 版)。
ダミーファイル functabl.c の追加。
バイナリ頒布の場合、頒布者が識別可能となるよう対応。
パス名デリミタを重複表記するようなアーカイバ出力に対応。
テンポラリディレクトリをディレクトリヒストリから除外。
64bit OS 用の対応。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b6 termios インタフェース対応。
(12/18/96) キーコード文字列中に "^A" 形式の記述を許す。
keymap 対象にテンキーの各キーを追加。
getkey 組込みコマンドにループ回数引数を追加。
make 時のコンパイル環境設定の整備。
MARK_REVERSE, MARK_FIND 時の選択サイズ合計の Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b5 ファイル名のインクリメンタルサーチコマンドを追加。
(12/06/96) "!文字列" 形式のヒストリ参照法を追加。
LFN 用に %S マクロの追加 (MS-DOS 版)。
大小文字同一視を厳密に徹底 (MS-DOS 版)。
keymap 組込みコマンドに一覧表示機能追加。
主に djgpp v2.xx に起因する LFN 絡みの修正。
ページャやエディタ起動でマーク数が 0 になる点を修正。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b4 ディレクトリヒストリの追加。
(12/02/96) 補完候補選択時にカーソルキーを有効に。
djgpp v2.xx に対応 (MS-DOS 版)。
.fdrc の読込み時にエラーメッセージを表示するようにした。
その他 Bugfix。
Ver. 1.03-b3 組込みコマンド実行時の '!' を廃止。
(11/28/96) keymap, getkey 組込みコマンドの追加。
内部変数 PROMPT の追加。
一部の組込みコマンドを名称変更。
表示系の組込みコマンドを引数指定可能に。
ヒストリ番号の生成規則を変更。
mkmf.sed の生成フィルタをプログラム化。
特殊キーのキーコード取得ルーチンを Bugfix。
その他 OS 依存性による Bugfix。
Ver. 1.03-b2 ソート種に「ファイル名長順」を追加。
(11/20/96) djgpp v2.xx に対する配慮 (MS-DOS 版)。
カラー化の際に背景色を変更しない仕様に。
OS 環境依存による mkfuncno.c の調整。
"@#" で始まるコマンド行を処理できない make への対応。
その他 TYPO 的な Bugfix。
Ver. 1.03-b1 MS-DOS への移植及び DOS7 の LFN 対応。
(07/02/96) 必要度の低い機能をコンパイル時に取捨選択可能に。
ファイル名表示カラー化機能の追加。
アーカイバの一覧表示が複数行に分割されるケースに対応。
ツリー画面で展開されたディレクトリの一括化機能を追加。
"~FD" でインストールディレクトリの参照を可能に。
その他 Bugfix。
Ver. 1.02-b2 timelocal(), mktime() に関する引数設定ミスを Bugfix。
(04/30/96)
Ver. 1.02-b1 RockRidge 未対応 OS 用に疑似 RockRidge 拡張。
(04/23/96) 組込みコマンド "!function" を追加。
ファイルサイズ情報行の表示を選択可能に。
全ての内部コマンドを組込みコマンドとして起動可能に。
DOS7 用 floppy の LFN を読書き可能に (英数字のみ)。
初期設定ファイルのコマンド複数行分割を可能に。
Ver. 1.01h timelocal(), mktime() に関する引数設定ミスを Bugfix。
(04/30/96)
Ver. 1.01g 初期設定ファイル読込み時のトークン取得を厳密に。
(04/22/96) パス名補完の際に重複ファイル名を同一視させた。
%M, %XM マクロの動作不良を Bugfix。
MARK_FIND の重複動作に関する Bugfix。
内部変数の削除の挙動に関する Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 1.01f 各種エラー処理の強化。
(04/09/96) timezone 取得法の差異を Configure, machine.h に反映。
Ver. 1.01e timezone 取得法の機種依存性に対する措置。
(03/28/96)
Ver. 1.01d timezone 計算ミスによるタイムスタンプの不具合を修正。
(03/25/96) フロッピードライブのパス名補完ができなかった点を修正。
Ver. 1.01c フロッピーパス名を MS-DOS 仕様の 255 文字までに制限した。
(03/11/96) フロッピードライブのキャッシュに関する Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 1.01b フロッピードライブ上でファイル名の終端 '.' 文字を無視させた。
(03/01/96) 環境変数 LANG 未設定時のハングアップを Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 1.01a DOS7 用 floppy に暫定対応。
(02/19/96) strstr(3) の使用をやめ、独自に用意することにした。
ディレクトリコピーの無限ループを防止。
カレントディレクトリへのディレクトリコピーを禁止。
フロッピードライブ上での mkdir に関する Bugfix。
NEXTSTEP に対する対処。
その他 Bugfix。
Ver. 1.01 正式公開バージョン。
(02/02/96) ドキュメントに若干の手直し。
Ver. 1.01-09 1.01-08 の修正部分の機種依存性に対する措置。
(12/20/95)
Ver. 1.01-08 フロッピードライブの漢字ファイル名に対する Bugfix。
(12/18/95) 同梱ドキュメントとして ToAdmin の追加。
Ver. 1.01-07 'col -b' の機能を kanjicnv に内蔵。
(12/11/95) フロッピードライブの timestamp に関する Bugfix。
Ver. 1.01-06 timezone 情報取得の機種依存性に対する措置。
(11/13/95) 正式リリースに合わせて fd.cat, .fdrc.diff を同梱。
Ver. 1.01-05 フロッピードライブの登録抹消機能を追加。
(11/07/95) 入力行末の空白文字に関する処理を追加。
アーカイブファイル一時展開時のキー中断に関する Bugfix。
Ver. 1.01-04 フロッピードライブ上のコピーに関する Bugfix。
(10/20/95) その他各種 OS に関する細かな対応。
Ver. 1.01-03 フロッピードライブ上のアーカイブブラウザに関する Bugfix。
(10/09/95) その他 Bugfix。
Ver. 1.01-02 MARK_REVERSE, MARK_FILE3 の 2 コマンド追加。
(09/29/95) フロッピードライブ上のファイル編集を可能に。
フロッピーアクセスのバッファリングを合理化。
自動検出型 FDD でのメディア判別の合理化。
空白文字を含むファイル名表示に関する対応。
マウント情報の得られない OS 用の対処。
Ver. 1.01-01 入力漢字コードの動的変更を可能に。
(09/22/95) フロッピードライブ機能の各 OS 対応。
%TA の連続実行が無限ループに陥る点を Bugfix。
一部の端末でファンクション行の出ない点を Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 1.01-00 MS-DOS フロッピーのアクセスを可能にした。
(09/19/95) ファイル名補完時に選択候補リストを出すようにした。
アーカイヴブラウザの読込みのバッファリングを行なった。
文字列入力での quoting 機能をつけた。
文字列入力でのカーソル位置ファイル名挿入機能をつけた。
時計の秒表示オプション SECOND を設けた。
コントロール文字の入力モード切替機能を設けた。
"*" にドットファイルが match してしまう点を Bugfix。
Ver. 1.00g 1.00d の割込実装を System V 系の signal() に対応。
(09/13/95) 1.00 のオフィシャルバグフィクス patch として公開。
Ver. 1.00f ENOTEMPTY のない環境への対応。
(09/12/95) ファイル移動時に . や .. を選択できないようにした。
端末設定関連のミスを修正。
Ver. 1.00e 1.00d で修正しきれなかった割込処理関連の Bugfix。
(09/11/95) ディレクトリ削除に関する Bugfix。
Ver. 1.00d 1.00a での割込処理でのエンバグを修正。
(09/08/95) %K マクロに関して、実装とマニュアル記述の曖昧さを統一。
Ver. 1.00c ディレクトリ移動時のアクセス権チェックの強化。
(09/07/95) ファンクション行再描画の無駄を削減。
Ver. 1.00b 1.00a における機種依存エンバグの Bugfix。
(09/06/95) システム共通設定ファイルのデフォルトインストールをやめた。
各種ドキュメントの増補。
Ver. 1.00a 再帰的コピーや移動で、ディレクトリ表示を持続させた。
(09/01/95) 処理待ちの間にファンクション行を表示させるようにした。
リリース後の問い合わせに対応して FAQ の項目を追加。
安全のため強制終了時の後処理を追加。
ディレクトリ書込み確認の冗長性を除いた。
HP-UX の CDF を考慮した挙動変更。
マウントタイプの取得に f_fstypename を使う方式を採用。
アーカイブ展開失敗時に abort しないようにした。
標準入出力をリダイレクトされた場合に対応した。
アーカイブブラウザ内でのディレクトリ移動に関する Bugfix。
コマンドライン引数にファイル名を指定した場合の Bugfix。
文字列入力時の多バイト挿入削除について Bugfix。
ファイル名補完時のディレクトリの扱いについて Bugfix。
%R マクロ使用時のヒストリ参照について Bugfix。
マクロ展開時に空文字を付加する cpp に対応。
その他 Bugfix。
Ver. 1.00 正式公開バージョン。
(08/07/95) ドキュメントやコメントに若干の手直し。
Ver. 0.99q off_t の型に依存しないようにキャストを追加。
(08/03/95) 表示のグループ名の後ろに空白を追加。
行末の %X の扱いに関する Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99p デバイスファイルのサイズフィールドを ls(1) に合わせた。
(08/02/95) EINTR で帰ってきた関数の処理を追加。
Ver. 0.99o ファンクションキー表示変更機能が死んでいたのを Bugfix。
(07/31/95) Configure の強化。
Ver. 0.99n vsprintf() のない OS に対応。
(07/27/95) NoExecMe の名前が混乱の元なので Configure に改名。
Configure の強化。
Ver. 0.99m NoExecMe の Bugfix。
(07/25/95) expfunc.c でサブシェルで実現していた箇所を {} に変更。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99l NoExecMe の強化。
(07/20/95) その他 Bugfix。
Ver. 0.99k 書込み禁止ファイルの削除に対する挙動選択を細かくした。
(07/19/95) その他 Bugfix。
Ver. 0.99j カレントディレクトリへの COPY_FILE, MOVE_FILE の対応。
(07/14/95) マウント状態の取得に getfsstat() を使う方式を採用。
キー割当てのマクロ再定義時の Bugfix。
NoExecMe の強化。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99i ツリー表示のディレクトリ探索の深さを限定した。
(07/06/95) configure を勝手に実行されないように NoExecMe と改名。
自動環境設定の判定条件の強化。
sh 関数の使えない /bin/sh 用に関数展開プログラムを追加。
同梱ドキュメントの追加。TECHKNOW と FAQ。TODO は削除。
UID, GID の文字列を吐く tar(1) に対応。
コマンド行の "" 内をマクロ展開してしまう点を Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99h コマンド行頭でのファイル名補完を実行ファイルに限定。
(06/29/95) .fdrc でも "" と '' の区別をするようにした。
パス名ヒストリ機能の抹消。
自動環境設定のため、configure の追加。
ファンクションキーのキー割当てを可能に。
安全のため、ESC のキー割当てを禁止。
"!cd" と LOG_DIR の挙動を等しくした。
"-" が直前のディレクトリに示す機能を追加。
FS の容量を表す単位を OS 毎に再検証。
拡張子による各登録でのドットファイルの扱いを Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99g UXP/M に対する対処。
(06/21/95) 組込みコマンド "!cd" を追加。
組込みコマンド "!alias" と "!unalias" を追加。
組込みコマンド "!source" を追加。
組込みコマンド "!history" と "!!" 及び "!数値" を追加。
組込みコマンドのキーマクロ化を可能にした。
各登録用組込みコマンドに登録削除機能を設けた。
%R マクロでカーソル位置を指定できるようにした。
%N マクロを追加。
ツリー表示画面にソート機能追加。
ツリー表示画面の選択結果をパス名ヒストリに反映。
printf() 系の "-*.*s" が漢字対応できない OS 用に変更。
'#' 等のメタ文字を含むファイル名の処理を追加。
BSD 系の timezone 取得方法を gettimeofday() に変更。
char のデフォルトが unsigned の場合を考慮して変更。
コマンド行の "~%K" などが展開できない点を Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99f DG/UX, RISC/os, BSD/OS に対する対処。
(06/09/95) ファイルタイプシンボル表示モード追加。
ドットファイル非表示モード追加。
各種ファイル表示モードの初期値をユーザ定義可能に。
ファイル表示列の初期値をユーザ定義可能に。
ファイル名の最小表示文字数をユーザ定義で保証可能に。
デフォルトのソートタイプに「前のタイプを保持」を追加。
ルートディレクトリへの移動コマンド [\] を追加。
ページ切替えコマンドのカーソル位置に関する仕様変更。
PATH の内容を展開してから /bin/sh に渡す仕様に。
疑似環境変数をグローバル変数に保存し参照を減らした。
環境変数 PWD の値を動的に変更する仕様に。(for emacs)
ファイル検索の "*" にドットファイルをマッチさせない。
アーカイブブラウザをサブディレクトリ非保存の場合に対応。
FS のサイズ表示の桁溢れに対する Bugfix。
ヒストリサイズの動的変更に対する Bugfix。
2000 年以降の西暦表示に対する Bugfix。
Ver. 0.99e コマンド入力行の '\' による prefix を有効に。
(05/29/95) アーカイブブラウザの再帰起動を可能に。
IRIX の FS に対する処理を埋込みでなく動的に。
"*.Z", "*.gz" に対するランチャを埋込みから削除。
putenv() を完全に自前のもので代替に。
アーカイブブラウザの最終行削除機能を Bugfix。
ルートディレクトリの FS 情報取得に対して Bugfix。
その他 Bugfix。
Ver. 0.99d A/UX, NetBSD に対する対処。
(05/22/95) 外部コマンド実行時に割込みを中止。
ディレクトリ書込みできる FS を明示的に許可制。
<nfs/vfs.h> を使う方式を廃止。
FS 状態の取得に struct fs_data を使う方式を採用。
マウント状態の取得に mntctl() を使う方式を採用。
マウント状態の取得に getmntinfo_r() を使う方式を採用。
マウント状態の取得に getmnt() を使う方式を採用。
ディレクトリのブロック単位の実測方式採用。
xterm 用の画面サイズ取得ルーチンを xterm 系端末限定に。
putenv() に渡すパラメータ処理の Bugfix。
Ver. 0.99c 出力漢字コードの動的変更を可能に。
(05/02/95) 「しばらくお待ち下さい」表示を随所に追加。
ファイルが存在しない場合の処理を追加。
DIRBLKSIZ の使用を廃止。
登録ランチャ一覧に、アーカイブブラウザ識別子を追加。
一部の FS(rfs,tmp) をディレクトリ書込み禁止に。
termcap の xn, xs エントリに対応。
疑似環境変数名に小文字も許可する。
文字列入力行の 2 行に渡る箇所の処理を Bugfix。
Ver. 0.99b NEWS-OS 3.3, Luna/Mach, AIX に対する対処。
(04/28/95) アーカイブブラウザ内でのファイル実行を可能に。
パス名入力行のヒストリ機能追加。
FS 状態の取得に <nfs/vfs.h> を使う方式を採用。
ディレクトリのブロック単位として DIRBLKSIZ も追加。
選択メニューに頭文字ジャンプ機能を追加。
ページャ、エディタの起動時に画面をクリアするように。
PageUp, PageDown の機能が逆になっていた点を Bugfix。
表示列変更時にページ数が変更されない点を Bugfix。
ヒストリ参照時に入力行が乱れる点を Bugfix。
その他 Bugfix。
バージョンコントローラ ver.sh を廃止。
Ver. 0.99a 各機種に対応して細かな調整。
(04/27/95) (EWS-UX, Uni-OS, OSF/1, Ulirix, Lunux, FreeBSD)
FS 状態の取得に <sys/mnttab.h> を使う方式を採用。
FS 状態の取得に <sys/statfs.h> を使う方式を採用。
ディレクトリのブロック単位として DEV_BSIZE 使用。
Ver. 0.99 βテスト用の限定版リリース。
(04/24/95) テスト環境での使用に限定するという条件つきで公開。
テスト用のプログラムを幾つかパッケージに同梱。