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Text File  |  2001-04-02  |  52KB  |  1,259 lines

  1. K2Editor Release Note
  2.  
  3. ■ r.1.1.29 (2001/04/03)
  4.     ◎全置換で、最後の行の改行を置換し、置換語の最後に改行が
  5.       ある場合、最後の改行が消えてしまう不具合を修正
  6.     ◎コメントの中で選択範囲を変更すると、一部文字列の表示が
  7.       消えてしまう不具合を修正
  8.     
  9. ■ r.1.1.28 (2001/03/25)
  10.     ◎キーワード一覧のダブルクリックで、キーワードのプロパテ
  11.       ィが開くようにした
  12.     ◎強調表示部を選択しているときに、選択範囲の強調文字列が
  13.       強調文字色で描画されることがあった不具合を修正
  14.     ◎改行コードを含めた全置換を行った場合、一部置換すること
  15.       ができなかった場合のあった不具合を修正
  16.     ◎フォルダを開いたとき、仕事表示枠の一番上のアイテムを選
  17.       択するオプションを追加
  18.     ◎サブウィンドウを表示させているとき、ウィンドウサイズを
  19.       変更した後、いったん別ウィンドウにフォーカスを移しまた
  20.       戻すと、ウィンドウサイズがデフォルトに戻ってしまう
  21.     ◎コメント文字列で挟まれたブロック中に行強調される行があ
  22.       ると、一部行強調装飾が残ってしまう不具合を修正
  23.     
  24. ■ r.1.1.27 (2001/03/03)
  25.     ◎編集メニューの順番を変更
  26.     ◎ファイル名の直後にタブがあってもタグジャンプできるよう
  27.       にした
  28.     ◎ファイルタイプ別設定で、ファイルタイプを追加しキーワー
  29.       ド強調をファイルから読み込むと、他のプロパティが保存さ
  30.       れなかった不具合を修正
  31.     ◎コメント行を選択すると、改行文字が消えてしまう場合があっ
  32.       た不具合を修正
  33.     
  34. ■ r.1.1.26 (2001/02/03)
  35.     ◎分割したときに、改行コードごとの改行マークが、下ウィン
  36.       ドウに反映されなかった不具合を修正
  37.     ◎その他細かい修正
  38.  
  39. ■ r.1.1.25 (2001/01/20)
  40.     ◎複数ファイルを起動オプションに指定した場合、そのファイ
  41.       ル名に空白が混じっていると2つめ以降のファイルを開けな
  42.       かった不具合を修正
  43.     ◎選択範囲を書き出すコマンドを使用しても、空のファイルし
  44.       か作成されなかった不具合を修正
  45.     ◎その他細かい修正
  46.  
  47. ■ r.1.1.24 (2001/01/10)
  48.     ◎文字列と認識する文字で囲まれた文字のうち、文字列キャン
  49.       セラーが2バイト文字の後ろ側にある場合、文字列が文字列
  50.       だと認識されないことがあった不具合を修正
  51.     ◎整形時に行末の英単語に対して、ワードラップがうまく働か
  52.       ないことがあった不具合を修正
  53.     ◎最初の行が改行だけのファイルを読み込むと、改行コードを
  54.       LF だと誤認する不具合を修正
  55.  
  56. ■ r.1.1.23 (2000/12/23)
  57.     ◎Unicode(UTF-16 LE) に対応
  58.     ◎プログラム実行(コンソールプログラム)時、カレントフォ
  59.       ルダで実行するようにした
  60.     ◎保存時、全角スペースを半角スペースに変換するときアドレ
  61.       スエラーが出ることがあった不具合を修正
  62.     ◎常駐メニューから GREP ができないことがあった不具合を修
  63.       正
  64.     ◎カーソルより前(後ろ)を削除コマンドでは、物理行を基準
  65.       に行うようにした
  66.     ◎2画面分割時、論理文字番号プロパティが新画面に反映され
  67.       なかった不具合を修正
  68.  
  69. ■ r.1.1.22 (2000/12/08)
  70.     ◎マクロファイル名記述基準の仕様拡張
  71.     ◎セーブ時に全角スペースを半角スペースに展開するオプショ
  72.       ンを追加
  73.     ◎diff 実行時、相違点がない場合はステータスバーにその項を
  74.       表示するようにした
  75.     ◎常駐メニューから GREP を起動したとき、ヘルプボタンが利
  76.       かなかった不具合を修正
  77.     ◎英語フォントを指定しても、再起動するとフォントが反映さ
  78.       れない不具合を修正
  79.     ◎細かい修正
  80.  
  81. ■ r.1.1.21 (2000/11/23)
  82.     ◎Mail や URL の上にマウスカーソルが来たときには、カーソ
  83.       ル形状を変えるようにした
  84.     ◎すでに開いているファイルを開くときに、「すでに開かれて
  85.       います」のダイアログを表示しないオプションを追加
  86.     ◎ファイルタイプ別設定ダイアログで、アクセラレータがだぶっ
  87.       ていたりした不具合を修正
  88.     ◎キーワードファイルの書き込み・読み込み時、コメント文字
  89.       属性を考慮していなかった不具合を修正
  90.  
  91. ■ r.1.1.20 (2000/11/03)
  92.     ◎起動時に表示されている範囲にカーソルがない場合がある不
  93.       具合を修正
  94.     ◎-c オプション付きで開いているとき、別の編集ウィンドウを
  95.       開くと、本来のファイルタイプに戻ってしまう不具合を修正
  96.     ◎別の編集ウィンドウを閉じるとき、メインウィンドウのタイ
  97.       トルバーを更新するようにした
  98.     ◎読み直したとき、「上書き禁止」を一旦解除するようにした
  99.     ◎その他細かい修正
  100.  
  101. ■ r.1.1.19 (2000/10/15)
  102.     ◎長い行を折り返して、英文ワードラップをオンにしていると
  103.       き、Undo でリストインデックスエラーが出ることがあった不
  104.       具合を修正
  105.     ◎キー割付で、キーエディットボックスを消去した状態でクリ
  106.       アボタンを押すとアドレスエラーが発生していた不具合を修
  107.       正
  108.     ◎大文字に変換と小文字に変換のアイコンが入れ替わっていた
  109.       不具合を修正
  110.     ◎「保存しますか」ダイアログにファイル名を入れた
  111.     ◎サブウィンドウでペースト後、メインウィンドウで「読み直
  112.       す」をしたり「ファイルを閉じる」を行うとリストインデッ
  113.       クスエラーになる不具合を修正
  114.     ◎印刷時に行間を1ポイント広げた
  115.     ◎その他細かい修正
  116.  
  117. ■ r.1.1.18 (2000/09/23)
  118.     ◎システムのフォントサイズが「小さいフォント」以外の時、
  119.       マクロリストダイアログと Diff ダイアログが正常に表示さ
  120.       れなかった不具合を修正
  121.     ◎マクロコマンドの BeginUpdate と EndUpdate で使用する方
  122.       法を変更
  123.     ◎その他細かい修正
  124.  
  125. ■ r.1.1.17 (2000/09/16)
  126.     ◎全置換時に、マッチ文字列長が 0 で、置換語の文字列長が
  127.       0 じゃなく、置換直後の位置が再度マッチするような場合、
  128.       無限ループに陥ってしまう不具合を修正
  129.     ◎全置換後に、他の編集画面や分割画面のカーソル位置が先頭
  130.       になってしまう仕様を変更
  131.     ◎その他細かい修正
  132.  
  133. ■ r.1.1.16 (2000/09/02)
  134.     ◎Diff 実行時に、カレントディレクトリを指定して実行するよ
  135.       うにした
  136.     ◎Diff 実行ダイアログのサイズを変更できるようにした
  137.     ◎Diff の色設定で、「Diff 下から削除された」が編集画面に
  138.       反映されていなかった不具合を修正
  139.     ◎「次のウィンドウ」などを行うと、最大化していたウィンド
  140.       ウが元に戻ってしまう不具合を修正
  141.     ◎GREP モード時に新たな文書を開くときは、新しいエディタを
  142.       開くようにした
  143.  
  144. ■ r.1.1.15 (2000/08/26)
  145.     ◎ファイルタイプ別設定ダイアログを開くと、メモリリークし
  146.       ていた不具合を修正
  147.     ◎検索時、EOF 直前にマッチする語句があるとき、リストイン
  148.       デックスの範囲エラーがでることがあった不具合を修正
  149.     ◎バイナリファイルを開くときは、上書き禁止で開くようにし
  150.       た
  151.  
  152. ■ r.1.1.14 (2000/08/12)
  153.     ◎ユーザー定義マクロ文字列機能を追加
  154.     ◎最大化しているウィンドウがあるときに並べる系のコマンド
  155.       を使うと、うまく並ばない不具合を修正
  156.     ◎別の編集ウィンドウを作成したとき、ファイルタイプ別設定
  157.       で設定されているウィンドウサイズをセットするようにした
  158.     ◎サブウィンドウでマクロ保存したとき、SHIFT キーの押し下
  159.       げ状態が保存されなかった不具合を修正
  160.     ◎検索語強調している時にファイルタイプ別設定を新たに読み
  161.       込むと、検索語強調がクリアできなくなる不具合を修正
  162.     ◎\n\n を全置換する場合、\n 1個だけしか置換されなかった
  163.       不具合を修正
  164.     ◎その他細かい変更
  165.  
  166. ■ r.1.1.13 (2000/07/29)
  167.     ◎上に向かってマークジャンプや行ジャンプを行う場合、必ず
  168.       物理行の先頭の行に移動するように変更
  169.     ◎マクロ実行時には、別パスのファイルも探すように変更
  170.     ◎全置換時に、行をまたがるキーワードを置換した場合、1文
  171.       字残ってしまう不具合を修正
  172.     ◎縦方向に最大化されているウィンドウがあるとき、縦や横に
  173.       並べると、そのウィンドウだけ並ばなかった不具合を修正
  174.     ◎常駐メニューから GREP したとき、アドレスエラーが出てい
  175.       た不具合を修正
  176.     ◎SHIFT を押しながらマウスクリックしたとき、正常に選択で
  177.       きないことがあった不具合を修正
  178.     ◎その他細かい修正
  179.  
  180. ■ r.1.1.12 (2000/06/24)
  181.     ◎正規表現時の置換語に「\t」「\n」を指定することで、タブ
  182.       や改行を指定できるようにした
  183.     ◎全置換時に、マッチ文字列と置き換え文字列の文字数が両方
  184.       とも 0 の場合、ハングアップしてしまう不具合を修正
  185.     ◎サブウィンドウで編集すると、マーク位置がずれてしまうこ
  186.       とがあった不具合を修正
  187.     ◎その他細かい修正
  188.  
  189. ■ r.1.1.11 (2000/06/17)
  190.     ◎改行マークを、現在の改行コードによって変えるようにした
  191.     ◎改行の検索は \n のみにマッチするようにした
  192.     ◎改行コード込みの2行にわたる文字の検索に対応
  193.     ◎横スクロールをした状態でフォントの大きさを変えると、文
  194.       字列の描画位置がずれる場合があった不具合を修正
  195.     ◎スクロールバーを表示しない設定の時、K2Editor の起動時の
  196.       ウィンドウサイズが、最小になってしまう不具合を修正
  197.     ◎ファイルタイプ別設定で、保存しないで更新したエディタは、
  198.       起動中は他のエディタでファイルタイプ別設定を修正しても、
  199.       その変更が反映されないようにした
  200.     ◎整形の一時設定で変更したプロパティは、ファイルタイプ別
  201.       設定や共通設定を変更しても、その値を保つようにした
  202.  
  203. ■ r.1.1.10 (2000/06/12)
  204.     ◎r.1.1.9 で上検索がおかしくなっていた不具合を修正
  205.  
  206. ■ r.1.1.9 (2000/06/10)
  207.     ◎正規表現検索時に \r\n で改行文字にマッチするように変更
  208.     ◎編集しているフォルダに *.mac ファイルがあった場合、マク
  209.       ロ一覧にそれらのファイルが表示されてしまう不具合を修正
  210.  
  211. ■ r.1.1.8 (2000/05/27)
  212.     ◎ファイルタイプ別ごとに、別のマクロパスを指定できるよう
  213.       にした
  214.     ◎K2E.exe を同梱(詳しくは readme.txt をお読みください)
  215.     ◎検索系の「単語の検索」において、シンボルの後ろの英数字
  216.       はひっくるめて単語として認識するようにした。また、数字
  217.       と英文字は、一つの単語として認識するようにした。
  218.     ◎オプションで最小化起動しているとき、一旦 K2Edior を表示
  219.       させるまで、K2Editor がスタンバイ状態にならなかった不具
  220.       合を修正
  221.     ◎インデント挿入と逆インデントを、半角スペースで行えるよ
  222.       うにし、またタブ幅とは独立に設定できるオプションを追加
  223.     ◎単語の上検索で、選択範囲がおかしくなる場合があった不具
  224.       合を修正
  225.     ◎その他細かい修正
  226.  
  227. ■ r.1.1.7 (2000/05/20)
  228.     ◎逆インデント時、設定されたタブ幅だけ、行頭のスペース・
  229.       タブを削除するように仕様を変更
  230.     ◎GREP ダイアログで、前回の検索パスをデフォルトのパスにす
  231.       るオプションを追加
  232.     ◎論理行番号の時は、行ジャンプは論理行ジャンプするように
  233.       した
  234.     ◎「(」が入ったファイル名に対してタグジャンプができなかっ
  235.       た不具合を修正
  236.     ◎「-」ではじまるファイルをオプションに指定して開くことが
  237.       できなかった仕様を変更
  238.     ◎NT で大きなファイルを読み込み中に、すくロースバーの状態
  239.       を変更するとエラーで落ちる不具合を修正(したつもり)
  240.     ◎最小化オプション(-z-)を追加
  241.     ◎プログラム実行のコンソースモードを、テンポラリファイル
  242.       を作成する方式に変更
  243.     ◎「スペースをタブに変換」コマンドで、スペースとタブが混
  244.       じっている場合でも、最適にタブに変換できるように変更
  245.     ◎GREP ダイアログで、検索パスのアクセラレータ(ALT+D)が
  246.       効かなかった不具合を修正.
  247.     ◎その他細かい修正
  248.  
  249. ■ r.1.1.6 (2000/05/13)
  250.     ◎論理行に行番号を振る設定を追加
  251.     ◎フォーカスを得たとき、K2Editor のキャレットが画面外でも、
  252.       キャレット位置までスクロールしないようにした
  253.     ◎CopyStr コマンドで空文字を指定すると、クリップボードを
  254.       クリアするように修正
  255.     ◎編集したことによって自動的に番号付きマークが削除された
  256.       とき、他の番号付きマークの番号が化けることのあった不具
  257.       合を修正
  258.     ◎diff を行った後、ファイルを少しでも編集すると、diff 情
  259.       報が壊れてしまう不具合を修正
  260.     ◎タグジャンプ文字列の仕様の見直し
  261.     ◎起動オプションで、外部マクロや1行マクロを実行したとき、
  262.       メインフォームが動作可能になってからマクロを起動するよ
  263.       うにした
  264.     ◎起動オプションでファイルを読み込んだとき、必ず改行コー
  265.       ドが CRLF として読み込まれる不具合を修正
  266.  
  267. ■ r.1.1.5 (2000/04/29)
  268.     ◎選択文字列のサイズをステータスバーに表示するようにした
  269.     ◎ファイル差分で使用できるオプションを追加した
  270.     ◎ウィンドウを上下に分割する際は、カーソル行を境に分割す
  271.       るようにした
  272.     ◎「ファイルを開く」ダイアログで、読み込むファイルの文字
  273.       コードを指定できるようにした
  274.     ◎文字コードを指定して読み込む起動オプションを追加
  275.     ◎「カーソル位置にファイルを読み込む」コマンドでファイル
  276.       を読み込むとき、SJIS 以外の文字コードにも対応するように
  277.       した
  278.     ◎ファイルオープン時に、開いているファイルの拡張子でマス
  279.       クするかどうかをオプションで選択できるようにした
  280.     ◎その他細かい修正
  281.  
  282. ■ r.1.1.4 (2000/04/15)
  283.     ◎選択範囲をマウスドラッグで移動できるかどうかは、オプシ
  284.       ョンで選択できるようにした
  285.     ◎メッセージボックスは K2Editor の中央に表示するように変
  286.       更
  287.     ◎長い行の折り返しを行っているとき、マーク行の上に改行を
  288.       挿入するとマーク行がずれてしまうことがあった不具合を修
  289.       正
  290.     ◎Grep ダイアログを常駐メニューから開いたときの表示位置を
  291.       変更
  292.     ◎Diff を行った後、Grep を行うと、別のフォルダで Grep が
  293.       実行されていた不具合を修正
  294.     ◎その他細かい修正
  295.  
  296. ■ r.1.1.3 (2000/04/09)
  297.     ◎r.1.1.2 でタグジャンプができなくなってしまった不具合を
  298.       修正
  299.  
  300. ■ r.1.1.2 (2000/04/08)
  301.     ◎長い行を折り返しているとき、見えていない範囲で新たな折
  302.       り返しが発生したり折り返しが削除された場合に、行計算を
  303.       誤る場合があった不具合を修正
  304.     ◎マーク一覧でマークを消しても、マークが表示されたままに
  305.       なっていた不具合を修正
  306.     ◎常駐メニューから「開く」を行うと、ファイルオープンダイ
  307.       アログがとんでもないところに表示され、また動かすことも
  308.       できなくなってしまう不具合を修正
  309.     ◎Undo をした際に、行番号表示がおかしくなることのあった不
  310.       具合を修正
  311.     ◎ダブルクリックで単語が選択されなくなっていた不具合を修
  312.       正
  313.     ◎ファイルタイプ別設定の色のページで、選択されている文字
  314.       種の描画の仕方を変更
  315.     ◎その他細かい修正
  316.  
  317. ■ r.1.1.1 (2000/04/02)
  318.     ◎ファイル保存時に、指定した拡張子が自動的につかなかった
  319.       不具合を修正
  320.  
  321. ■ r.1.1.0 (2000/04/02)
  322.     ◎マウスによる選択領域の移動機能追加
  323.     ◎保存時に、ファイルタイプを設定すると、拡張子を入力しな
  324.       くても、自動的に拡張子を付加するようにした
  325.     ◎ファイルのオープンとセーブダイアログは、フォームの中央
  326.       に表示するようにした
  327.     ◎左マージンをクリックしたとき、行選択するように変更(こ
  328.       のためダブルクリックによる行選択機能は廃止されます)
  329.     ◎タブ内にキャレットが入ってしまうことがあった不具合を修
  330.       正
  331.     ◎インストール直後に検索・置換をすると、ファイルが作成で
  332.       きないというエラーがでる不具合を修正
  333.  
  334. ■ r.1.0.8 (2000/03/25)
  335.     ◎キーワード設定用のビューをカラー化した
  336.     ◎長い行を折り返す設定時、対応する括弧にジャンプする機能
  337.       がうまく働かなかった不具合を修正
  338.     ◎Delphi5 に UpdatePack1 をあてて再コンパイル
  339.     ◎その他細かい修正
  340.  
  341. ■ r.1.0.7 (2000/03/11)
  342.     ◎ショートカットファイルをドロップしたり起動オプションと
  343.       して読み込ませたとき、ファイル本体を開くようにした
  344.     ◎マクロ記録中に割り付けマクロを実行すると、うまくマクロ
  345.       記録できなかった不具合を修正
  346.     ◎メール引用符の色分け設定ファイル(MailQuote.hil) を同梱
  347.       (引用符1重から4重で色分けを変更できます)
  348.     ◎整形のコメント文字のデフォルトに2重~4重引用符を追加
  349.       (デフォルト設定値については Readme.txt を見てください)
  350.     ◎整形のコメント文字のデフォルトに C,Pascal 用行コメント
  351.       文字を追加(デフォルト設定値については Readme.txt を見
  352.       てください)
  353.  
  354. ■ r.1.0.6 (2000/03/05)
  355.     ◎マクロ用ファイル名記述基準に、開いているファイル名を
  356.       %OpenFIleName% 文字列で置換できるようにする仕様を追加
  357.     ◎折り返し桁数を変更すると、行番号の計算を誤る場合があっ
  358.       た不具合を修正
  359.     ◎タグジャンプしたとき、必ず行頭に移動するようにした
  360.     ◎検索ダイアログにヘルプボタンをつけた
  361.     ◎「縦・横に並べる」コマンドのアルゴリズムを変更
  362.     ◎行の選択、単語の選択前に選択されていると、動作がおかし
  363.       かった不具合を修正
  364.     ◎HEditor v.1.45 をマージ
  365.     ◎マウスによるキャレット位置指定処理を改善した
  366.     ◎タブ文字をマウスドラッグによって選択する際の動作を改善
  367.       した
  368.  
  369. ■ r.1.0.5 (2000/02/27)
  370.     ◎はじめて起動すると、名称未設定のファイルタイプが作成さ
  371.       れてしまう不具合を修正.
  372.  
  373. ■ r.1.0.4 (2000/02/27)
  374.     ◎diff を実行するとき、相手の K2Editor にまだ保存されてい
  375.       ないテキストが載っていても、ファイル比較できるようにし
  376.       た
  377.     ◎サブウィンドウを開くときに、起動時に指定されたオプショ
  378.       ンをもう一度実行してしまう不具合を修正
  379.     ◎その他細かい修正
  380.  
  381. ■ r.1.0.3 (2000/02/23)
  382.     ◎GREP 後タグジャンプをしたときは、ジャンプ先で検索語を選
  383.       択するようにした
  384.     ◎マクロ一覧ダイアログのサイズを変えられるようにした
  385.     ◎コメント中に行の強調があると、コメントの改行コード以降
  386.       の強調が残ってしまっていた不具合を修正
  387.     ◎マクロコマンドの BeginUpdate が勝手にクリアされるコマン
  388.       ドをなくした
  389.     ◎BeginUpdate の後 EndUpdate を同数やらないと、その後の画
  390.       面更新がおかしくなる場合があった不具合を修正
  391.     ◎サブウィンドウを開くと改行コードが CRLF に戻ってしまう
  392.       不具合を修正
  393.     ◎観覧モード時に、フォーカスを取得したときアンダーライン
  394.       を描画しないようにした
  395.     ◎サブウィンドウを開いているときに、共通設定を行っても、
  396.       サブウィンドウにはツールバーやキー設定がロードされなかっ
  397.       た不具合を修正
  398.     ◎水平ルーラのキャレット位置インジケータが動かなくなって
  399.       いた不具合を修正
  400.     ◎文字列囲み文字の中でキャンセラーが改行文字直前にあると、
  401.       改行文字の後ろにゴミが出る場合があった不具合を修正
  402.     ◎その他細かい修正
  403.  
  404. ■ r.1.0.2 (2000/02/16)
  405.     ◎GREP 検索結果からタグジャンプした後、タグジャンプ先のフ
  406.       ァイルに検索語を渡すようにした
  407.     ◎別の編集ウィンドウを開いたとき、文字コードなどが表示さ
  408.       れなかった不具合を修正
  409.     ◎起動オプションに、1行マクロ起動を追加
  410.     ◎マクロ用文字列記述基準で、シングルコーテーションで囲む
  411.       こともできるようにした
  412.     ◎検索時に正規表現を使用すると、数十バイトのメモリリーク
  413.       が起きていた不具合を修正
  414.     ◎マクロの編集ボタンを押したときに、マクロ編集ダイアログ
  415.       を閉じるようにした
  416.     ◎INI ファイルの保存仕様で、古いものとの互換性をなくした
  417.       (昨年のかなり古い設定が残っている場合、うまく読み込め
  418.       ないことがあります)
  419.     ◎別の編集画面で文字コード変更を行っても、スタイタスバー
  420.       の表示が変わらなかった不具合を修正
  421.     ◎GREP で別の編集画面を開くと、共通のファイルタイプ別設定
  422.       が反映されていた不具合を修正
  423.     ◎差分情報の解除を行うと、必ず行番号表示が隠れてしまって
  424.       いた不具合を修正
  425.     ◎文字列囲い文字の設定で、キャンセラーが複数のものなどで
  426.       設定できなかった不具合を修正
  427.     ◎セーブ後、アンドゥをやりきり、その後編集、再度アンドゥ
  428.       をやりきると、変更状態がクリアされてしまう不具合を修正
  429.     ◎右(左)側にスペースを追加しない文字列のデフォルトに、
  430.       全角スペースを追加した
  431.     ◎カーソルが最上行にあるときに、上に1行スクロールが効か
  432.       ない不具合を修正
  433.     ◎検索時の画面のちらつきを押さえた
  434.     ◎サブウィンドウで編集したとき、行番号表示がずれる場合が
  435.       あった不具合を修正
  436.  
  437. ■ r.1.0.1 (2000/02/13)
  438.     ◎行番号を表示しないとき、文書の左側が1ドット分切れてし
  439.       まう不具合を修正
  440.     ◎共通設定のマクロのページでヘルプが開けなかった不具合を
  441.       修正
  442.  
  443. ■ r.1.0.0 (2000/02/13)
  444.     ◎コメント内でも、タブや全角空白を表示できるようにした
  445.     ◎整形のスペース補完で、自動的に全角記号の前後には補完し
  446.       なかった仕様を削除
  447.     ◎ボールドの強調表示をしている付近で選択範囲を狭めると、
  448.       強調表示がおかしくなることがあった不具合を修正
  449.     ◎ヘルプ添付
  450.     ◎その他、強調語ファイルなど追加
  451.     ◎細かい不具合修正
  452.  
  453. ■ r.0.12.5 (2000/02/08)
  454.     ◎DIFF をクリアしたとき、DIFF する前に行番号を表示してい
  455.       なかった場合、行番号表示を消すようにした
  456.     ◎検索条件のファイルタイプ別保存がうまくいっていなかった
  457.       不具合を修正
  458.     ◎ファイル履歴を保存するときに、共有メモリに対して排他制
  459.       御するコードが働かなくなっていた不具合を修正
  460.     ◎保存時の文字コード変換ダイアログを表示し、キャンセルを
  461.       押しても、文書が変更状態になっていた不具合を修正
  462.     ◎その他細かい修正
  463.  
  464. ■ r.0.12.4 (2000/02/06)
  465.     ◎長い行を折り返すと、水平ルーラのカーソルインジケーター
  466.       が表示されなくなっていた不具合を修正
  467.     ◎裏 K2Editor の2重起動防止方法をミューテックスを使った
  468.       ものに変更
  469.     ◎その他細かい修正
  470.  
  471. ■ r.0.12.3 (2000/02/05)
  472.     ◎diff 実行で、K2Editor の起動フォルダに diff があっても
  473.       実行できるようにした。また diff.exe が存在するかどうか
  474.       をチェックするようにした
  475.     ◎diff 実行で、テンポラリファイルの名前を 8+3 の DOS ファ
  476.       イル名規則準拠に変更
  477.     ◎裏 K2Editor の終了タイミングを変更
  478.     ◎コピーしてもペーストが使用可能にならなかった不具合を修
  479.       正
  480.     ◎マルチウィンドウで文字コードを変更したとき、すべてのウ
  481.       ィンドウに反映されるように変更
  482.     ◎選択状態の時、行間が再描画されないことがあった不具合を
  483.       修正。
  484.     ◎ファイルタイプ別の設定で削除を行うと設定項目がずれてい
  485.       た不具合を修正
  486.     ◎次のウィンドウ、前のウィンドウコマンドは、最小化されて
  487.       いるウィンドウにはフォーカスを当てないようにした
  488.     ◎次のウィンドウ、前のウィンドウコマンドは、サブウィンド
  489.       ウにはフォーカスを当てないようにした
  490.     ◎ウィンドウのフォーカス移動は、最小化されているサブウィ
  491.       ンドウにはフォーカスを当てないようにした
  492.     ◎行末付近を箱形選択した状態で箱形選択モードを抜けると、
  493.       リストインデックス範囲エラーが出る場合があった不具合を
  494.       修正
  495.     ◎検索条件を、ファイルタイプ別設定に保存するようにした
  496.     ◎TEditor ver.1.44 をマージ
  497.     ◎その他細かい修正
  498.  
  499. ■ r.0.12.2 (2000/02/03)
  500.     ◎DIFF で上下の差分情報に移動したとき、比較した K2Editor
  501.       も一緒にスクロールするようにした
  502.     ◎diff 実行で、一旦テンポラリファイルを作成して比較するよ
  503.       うに変更
  504.     ◎選択削除したとき、行番号の表示がおかしくなり、いろいろ
  505.       と不安定になることがあった不具合を修正
  506.     ◎箱形選択を EOF 行付近でやるとき、リストインデックス範囲
  507.       エラーが起こることがあった不具合を修正したつもり
  508.  
  509. ■ r.0.12.1 (2000/02/03)
  510.     ◎DIFFがWindows95系では起動できなかった不具合を修正
  511.  
  512. ■ r.0.12.0 (2000/02/02)
  513.     ◎Diff 実行機能
  514.     ◎K2Grep という実行ファイルを追加(このファイルのショート
  515.       カットを SendTo フォルダに入れると、エクスプローラから
  516.       GREP ができます)
  517.     ◎印刷のタブ幅を 8 以外でも正常に印刷できるようにした
  518.     ◎サブウィンドウで、ファイル名をコピーが使用できなくなっ
  519.       ていた不具合を修正
  520.     ◎共通設定の割り付けマクロ一覧の説明が表示されなかった不
  521.       具合を修正
  522.     ◎OpenFilenameCopy を使ったマクロを SHIFT キー併用のキー
  523.       に割り付けると、フルパスがコピーされなかった不具合を修
  524.       正
  525.     ◎空のファイルを JIS コードや LF などでセーブすると、リス
  526.       トインデックスの範囲エラーがでていた不具合を修正
  527.     ◎その他不具合修正
  528.  
  529. ■ r.0.11.3 (2000/01/31)
  530.     ◎マーク系のマクロコマンドで、パラメータを指定できるよう
  531.       にした
  532.     ◎ウィンドウのフォーカス移動で、SHIFT 併用すると逆方向に
  533.       フォーカスが移るようにした(マクロコマンドの場合は、パ
  534.       ラメータを取るように変更)
  535.     ◎コピー後選択範囲をクリアする場合、キャレットの位置を移
  536.       動させないようにした
  537.     ◎マクロで、%CopyStr% を使っても選択されている文字列に置
  538.       き換わっていた不具合を修正
  539.     ◎マルチウィンドウで、整形桁数の縦線や整形桁数マーカーが
  540.       表示されなかった不具合を修正
  541.     ◎行番号表示しているとき、左マージンの縦線がマルチウィン
  542.       ドウで表示されない場合があった不具合を修正
  543.     ◎その他不具合修正
  544.  
  545. ■ r.0.11.2 (2000/01/30)
  546.     ◎マルチウィンドウ機能追加
  547.     ◎拡張子の編集機能追加
  548.     ◎拡張子のウィンドウズへの関連付け機能追加
  549.     ◎色種類の背景色に、透過モードを追加した
  550.     ◎コピーしたときに選択範囲を解除するオプションを追加
  551.     ◎番号付きのマークと、ただのマークを別々にクリアする機能
  552.       をマーク一覧に追加
  553.     ◎位置を固定する場合、固定位置は自動的に更新しないように
  554.       した
  555.     ◎画面分割したときに、マークが解除されてしまう不具合を修
  556.       正
  557.     ◎GREP のネットワークドライブのサブフォルダ対応
  558.     ◎ローカルに割り付けられたネットワークドライブのファイル
  559.       を開いたとき、ファイル履歴に UNC 名で登録されていた不具
  560.       合を修正
  561.     ◎HEditor v.1.42 をマージ
  562.  
  563. ■ r.0.11.0 (2000/01/26)
  564.     ◎画面分割機能追加
  565.     ◎検索文字をクリアする機能を追加
  566.     ◎GREP 結果にヘッダをつけた
  567.     ◎マクロ実行時に、選択文字列やクリップボードにコピーされ
  568.       ている文字列をパラメータの中で変換できるようにした
  569.     ◎GREP のファイルタイプで、ウィンドウサイズ指定が効くよう
  570.       にした
  571.     ◎検索ダイアログでの文字列を入力したとき、入力した文字が
  572.       無視されてしまうことがある不具合を修正
  573.     ◎「他のプログラムによって書き換えられました」というダイ
  574.       アログが後ろに隠れてしまうことがある不具合を修正したつ
  575.       もり
  576.     ◎整形桁数のマークと縦線は、長い行を折り返しているときは
  577.       表示されないようにした
  578.  
  579. ■ r.0.10.2 (2000/01/24)
  580.     ◎次や前の K2Editor にフォーカスを移す機能を追加
  581.     ◎検索語色つけ機能追加追加
  582.     ◎GREP 専用のファイルタイプを追加
  583.     ◎バイナリファイルを GREP した場合、検索結果が最後まで表
  584.       示されない場合があった不具合を修正
  585.     ◎バイナリファイルを GREP するかどうかのオプションを追加
  586.     ◎ある条件下でセンタリングなどやインデント挿入が効かなかっ
  587.       た不具合を修正
  588.     ◎他のプロセスによって排他制御がかかっているファイルを読
  589.       み込もうとするとエラーになっていた不具合を修正
  590.     ◎/c オプションを指定し、そのファイルタイプで履歴に追加し
  591.       ない設定をしていても、コマンドラインオプションで開いた
  592.       ファイルが履歴に追加されていた不具合を修正
  593.     ◎その他細かい修正
  594.  
  595. ■ r.0.10.1 (2000/01/23)
  596.     ◎GREP のツールバー用ビットマップを追加
  597.  
  598. ■ r.0.10.0 (2000/01/23)
  599.     ◎GREP機能追加
  600.     ◎ファイルサイズが 0 のファイルを読み込むと、リストインデ
  601.       ックスの範囲エラーが出ていた不具合を修正
  602.  
  603. ■ r.0.9.6 (2000/01/22)
  604.     ◎途中にヌル文字の入っているファイルを開くとき、最後まで
  605.       開けるようにした
  606.     ◎ファイルタイプ別設定で OK を押すと、フォントがMSゴシ
  607.       ックに変わってしまう不具合を修正
  608.     ◎長い行を折り返しているとき、コメントが折り返されないで
  609.       表示されることがあった不具合を修正
  610.     ◎空行に EOF があるとき、その行にナンバリングマークをつけ
  611.       ると、マーク一覧を表示したときリストインデックスが範囲
  612.       を超えてしまうエラーが出ていた不具合を修正
  613.     ◎ファイル読み込み時、ファイルの最後に改行がなくても、改
  614.       行を補完してしまうことがあった不具合を修正
  615.     ◎カーソルの直前の1文字にマッチする上検索を行った場合、
  616.       その文字にマッチしなかった不具合を修正
  617.     ◎強調文字の中にタブ文字が入っており、強調文字をイタリッ
  618.       クで表示しているとき、文字がずれて表示された不具合を修
  619.       正
  620.     ◎印刷プレビューのウィンドウサイズをエディタ本体に合わせ
  621.       た
  622.     ◎その他不具合修正
  623.  
  624. ■ r.0.9.5 (2000/01/20)
  625.     ◎箱形選択を行うときには一時的にフリーカーソルモードに変
  626.       更するようにした
  627.     ◎セーブ時に行末空白を削除する設定のとき、行末に空白のあ
  628.       る行だけ処理するようにした(セーブ後 Undo をしたときの
  629.       動作が変わります)
  630.     ◎FixedSys フォントなどで、定義されていないフォントサイズ
  631.       に設定すると、強調表示と改行表示がおかしくなっていたの
  632.       を修正。ただし、FixedSys などの固定ピッチフォントでは、
  633.       定義されているサイズ以外に設定するのは仕様外です
  634.     ◎コメントを斜体にするとMS明朝にできなかった不具合を修
  635.       正(再出)
  636.     ◎F10 キーを特定の機能にわりつけても動作しなかった不具合
  637.       を修正
  638.     ◎全置換を行っても、変更状態にならなかった不具合を修正
  639.     ◎全置換時、EOF のみの行からはじめるとリストインデックス
  640.       が範囲を超えていますというエラーが出ていた不具合を修正
  641.     ◎ファイルタイプ別設定ダイアログでファイルタイプを変更し
  642.       たとき、色のページで文字種が何も選択されていなかった不
  643.       具合を修正
  644.  
  645. ■ r.0.9.4 (2000/01/19)
  646.     ◎ファイル履歴をとるかどうかをファイルタイプ別に設定でき
  647.       るようにした
  648.     ◎セーブしたら、アンドゥをクリアするオプションをファイル
  649.       タイプ別設定に追加
  650.     ◎バックアップファイルの作成オプションをファイルタイプ別
  651.       設定に追加
  652.     ◎上書き保存を保存直後は使用不可にするオプションをファイ
  653.       ルタイプ別設定に追加
  654.     ◎ファイル履歴を取らないようにする起動オプションを新設
  655.     ◎アンドゥバッファがあふれた後アンドゥをやりきると、まだ
  656.       変更状態なのに、変更なしの状態になってしまう不具合を修
  657.       正
  658.     ◎マクロを連続実行したときに動作がおかしくなるので、マク
  659.       ロ実行中はメッセージ処理をやめるようにした(あまり長い
  660.       マクロを実行すると不安定になるかもしれない)
  661.     ◎マクロ連続実行中、カーソル下・上でのスクロール加速をや
  662.       めるようにした
  663.     ◎共通設定とファイルタイプ別設定を行ったときのメモリリー
  664.       クを修正
  665.     ◎コメントセットの中の文字列が消える場合があった不具合を
  666.       修正
  667.     ◎マクロコマンド ProgramExec のオプションを変更
  668.  
  669. ■ r.0.9.3 (2000/01/18)
  670.     ◎URL などが折り返されて表示されたとき、正しく認識できな
  671.       いかった不具合を修正(HEditor v 1.34)
  672.     ◎アンドゥやリドゥをしたとき、変更状態を調べるようにした
  673.     ◎コメントセット文字列のある行で水平スクロールをすると、
  674.       一部の文字が消えてしまう不具合を修正
  675.  
  676. ■ r.0.9.2 (2000/01/18)
  677.     ◎コンソールアプリケーションを起動する際に標準入出力をエ
  678.       ディタでまかなえるようにした
  679.     ◎印刷ダイアログの日本語化とページ指定機能追加
  680.     ◎コメントを斜体にするとフォント種類の変更が利かなかった
  681.       不具合を修正
  682.     ◎一度変更した文書を観覧モードにすると、文書が [ 変更 ]
  683.       になってしまう不具合を修正
  684.     ◎印刷ボタンをデフォルトのツールバーに入れた
  685.     ◎メニューの「選択方式の変更」を、「箱形選択」に変えた
  686.     ◎/c オプションを指定してファイルを開いているとき、別の
  687.       K2Editor でファイルタイプ別の設定を変更すると、/c オプ
  688.       ションが無効化されてしまう不具合を修正
  689.     ◎共通設定-マクロのページで、マクロ編集が効かなかった不
  690.       具合を修正
  691.     ◎単語検索時に、キーワードがある行のキーワードより前に単
  692.       語ではないキーワードが存在すると、キーワード強調がされ
  693.       なかった不具合を修正
  694.  
  695. ■ r.0.9.1 (2000/01/16)
  696.     ◎印刷機能追加(デバッグしていません。とりあえず載せまし
  697.       た)
  698.     ◎選択領域をクリアするときなどに箱形選択を解除するように
  699.       した
  700.     ◎色設定のファイルへの保存をテキストで行うようにした
  701.     ◎キーワード設定のファイルへの保存に、文字列囲い文字やコ
  702.       メント文字の設定も含めるようにした
  703.     ◎ユーザー名にファイルに使えない文字があると、設定ファイ
  704.       ル保存に失敗する不具合を修正
  705.     ◎カーソルの桁数を記憶しないようになっていた不具合を修正。
  706.       また、行末にカーソルを移動したときは、上下の行に移動し
  707.       ても行末をキープするようにした
  708.     ◎検索した文字の履歴が保存されなかったり、他の K2Editor
  709.       に即座に反映されなかった不具合を修正
  710.     ◎左マージン内(行番号表示エリア)では、マウスカーソルを
  711.       矢印に変えるようにした
  712.     ◎タスクバーを消している状態で縦や横に並べると、ウィンド
  713.       ウがはみ出してしまう不具合を修正
  714.  
  715. ■ r.0.9.0 (2000/01/13)
  716.     ◎矩形選択機能追加
  717.     ◎文字列囲い文字に対して、それをキャンセルする文字列を設
  718.       定できるようにした
  719.     ◎コメントアウト文字列で、行頭しか効かないようにするオプ
  720.       ションを用意した
  721.     ◎対応する括弧にジャンプする場合、その間にコメントアウト
  722.       されている括弧がある場合、その括弧を無視するようにした
  723.     ◎文字列囲み文字で囲まれた文字列は強調表示しないようにし
  724.       た
  725.     ◎コメントをイタリック体にしているとき、コメント以降の通
  726.       常文字が描画されなかった不具合を修正
  727.     ◎ファイルタイプをコピーして作成しても、内容がデフォルト
  728.       になってしまう場合がある不具合を修正
  729.     ◎Message マクロを再生した後、検索・置換ができない不具合
  730.       を修正
  731.  
  732. ■ r.0.8.5 (2000/01/10)
  733.     ◎拡張子がないファイルをコマンドオプションとして読み込ん
  734.       だとき時間がかかったり、NT では Win32 エラーになること
  735.       があった不具合を修正
  736.     ◎色設定画面の見本が選択されている色種類と一致しなかった
  737.       不具合を修正
  738.     ◎ファイルタイプ別設定の判別方式をより細かに設定できる裏
  739.       技を使えるようにした
  740.  
  741. ■ r.0.8.4 (2000/01/08)
  742.     ◎機種依存文字・半角かなを色分けできるようにした
  743.     ◎File リンクの色を設定できるようにした
  744.     ◎自動整形時時、整形桁数を水平ルーラー内に表示するように
  745.       した
  746.     ◎自動整形時に、整形桁数の部分に縦線を描くオプションを追
  747.       加
  748.     ◎常駐メニューのファイル履歴数を設定できるようにした
  749.     ◎開いているファイルを実行で、ファイルが編集されている場
  750.       合、保存確認を行うようにした
  751.     ◎共通設定を行うと、ファイルタイプ別設定で行う整形関連の
  752.       設定がデフォルトに戻ってしまう不具合を修正
  753.     ◎常駐させていないとき、ファイル履歴の変更や、共通設定の
  754.       変更などが、起動しているすべてのエディタに反映されなかっ
  755.       た不具合を修正
  756.  
  757. ■ r.0.8.3 (2000/01/06)
  758.     ◎行スクロール時、「縦スクロールバーを使っても、カーソル
  759.       位置はそのまま」オプションを使用しないときは、カーソル
  760.       位置を動かさないようにした
  761.     ◎キーワード表示時の描画高速化(NoCase時のキーワードが多
  762.       数あるときなど顕著)
  763.     ◎K2Editor の終了時、履歴のファイル存在確認チェックをやめ
  764.       た
  765.     ◎折り返し設定を行っているときに、水平スクロールすると水
  766.       平ルーラが折り返し桁数より大きい桁数まで表示される不具
  767.       合を修正
  768.     ◎プログラム実行ダイアログのキャンセルボタンを押してもプ
  769.       ログラムが実行されていた不具合を修正
  770.     ◎色の設定ページでしきり文字はデフォルトのフォント色に変
  771.       更
  772.     ◎「行頭 <-> 行末移動を禁止する」「縦スクロールバーを使っ
  773.       てもカーソル位置はそのまま」の2つのオプションを共通設
  774.       定に移した
  775.  
  776. ■ r.0.8.2 (2000/01/05)
  777.     ◎共通設定で常駐を設定できるようにした
  778.     ◎共通設定で最大化起動を設定できるようにした
  779.     ◎マクロ一覧に削除ボタンをつけた
  780.     ◎CTRL+H にバックスペースを割り当てた時に、2つ分バックス
  781.       ペースしてしまう不具合を修正
  782.     ◎CTRL+M に改行を割り当てたとき、2つ分改行してしまう不具
  783.       合を修正
  784.     ◎TAB を SHIFT や CTRL や ALT キーを併用したキー操作に割
  785.       り当てたとき、入力されなかった不具合を修正
  786.     ◎コメントにイタリック体を使用しているとき、コメントの含
  787.       まれる行の非コメント文字が表示されないことがあった不具
  788.       合を修正
  789.     ◎IME の起動方法を変更
  790.     ◎fileリンクの起動時は、直接Windowsに渡すように変更
  791.     ◎fileリンクの文字列認識アルゴリズムを変更
  792.  
  793. ■ r.0.8.1 (2000/01/04)
  794.     ◎file リンクで、file:// の後にファイル名が来ても認識する
  795.       ようにした
  796.     ◎常駐させていないときに K2Editor を終了した後しばらくし
  797.       てから、Windows の警告音が鳴っていた不具合を修正
  798.     ◎常駐アイコンのファイル履歴をクリックすると、関連づけら
  799.       れたアプリケーションが立ち上がってしまっていた不具合を
  800.       修正
  801.     ◎常駐アイコンからスペースの含まれたパスのファイルを開け
  802.       ない不具合を修正
  803.     ◎はじめて起動したとき、ツールバーとステイタスバーがでな
  804.       かった不具合を修正
  805.  
  806. ■ r.0.8.0 (2000/01/03)
  807.     ◎常駐機能追加
  808.     ◎行スクロール機能を追加
  809.     ◎ダブルクリックで行選択
  810.     ◎ファイルのクリッカブル実行に対応
  811.     ◎NIFTY URL ジャンプ(WithNIFTY がインストールされている
  812.       場合のみ使えます)
  813.     ◎「タブをスペースに展開」する機能を、カーソル前のタブに
  814.       関しても効果を持つようにした
  815.  
  816. ■ r.0.7.8 (1999/12/28)
  817.     ◎ファイル名をクリップボードにコピーする機能を追加
  818.     ◎開いているファイルを実行する機能を追加
  819.     ◎HTML ヘルプがインストールされていないと起動できなかった
  820.       不具合を修正
  821.     ◎InputDateTime で、書式を指定すると、必ず 2000年 1月 1日
  822.       になっていた不具合を修正
  823.     ◎ファイルの頭から検索するオプションは、チェックボックス
  824.       にした
  825.     ◎置換のダイアログに、連続置換と全置換を新設
  826.     ◎マクロ一覧を開く速度を高速化
  827.  
  828. ■ r.0.7.7 (1999/12/27)
  829.     ◎検索時に、文書頭から検索できるボタンをつけた
  830.     ◎マクロ一覧で下矢印キーを押すとリストにフォーカスを移す
  831.       ようにした
  832.     ◎マクロ一覧で、ダブルクリックでマクロの実行ができるよう
  833.       にする
  834.     ◎強調表示をイタリック体にしている場合、うまく表示できな
  835.       かった不具合を修正
  836.     ◎コメントをイタリック体にしているとき、キーワードがコメ
  837.       ント内にあると2重に描画されることのあった不具合を修正
  838.     ◎COMCTL32.DLL が 4.72 以前の場合、ツールバーは表示しない
  839.       ようにした
  840.     ◎マクロの中で Find を連続して実行するとリソース不足に陥っ
  841.       てしまう不具合を修正
  842.     ◎置換時に全置換を行うと、最初にヒットしている検索語が置
  843.       換されない不具合を修正
  844.     ◎置換後、置換した文字の次の文字にヒットする条件の場合、
  845.       置換できなかった不具合を修正
  846.  
  847. ■ r.0.7.6 (1999/12/26)
  848.     ◎ツールバーカスタマイズ機能
  849.     ◎タブをスペースに変換する機能を追加
  850.     ◎スペースをタブに変換する機能を追加
  851.     ◎移動系コマンドの大半で、SHIFT キーの併用による選択を可
  852.       能にした
  853.     ◎名前をつけて保存時に、ファイルが存在しても上書き確認を
  854.       しなかった不具合を修正
  855.     ◎選択ファイルをファイルに保存機能で、ファイルダイアログ
  856.       をキャンセルした場合、動作がおかしかった不具合を修正
  857.  
  858. ■ r.0.7.5 (1999/12/24)
  859.     ◎起動時にウィンドウを最大化するオプション(/z)を追加
  860.     ◎LoadFromFile に ForceOpen と MakeFile オプションを追加
  861.     ◎ProgramExec のオプションパラメータでも、フォルダ名変換
  862.       機能を使えるようにした
  863.     ◎選択している場合にジャンプ系コマンドを使った場合、選択
  864.       範囲を解除するようにした
  865.     ◎対応する括弧に飛ぶ場合、アンダーラインを表示している場
  866.       合は、飛び先を選択するのをやめた
  867.     ◎InputDateTime が書式文字列のパラメータをもてるようにし
  868.       た
  869.     ◎「カーソル直前のマクロを実行する」機能で、直前の単語が
  870.       マクロ名にマッチしなかった場合、選択範囲を解除するよう
  871.       にした
  872.     ◎「カーソル直前のマクロを実行する」機能を使用した後、描
  873.       画状態が変なままである場合があった不具合を修正
  874.     ◎起動時マクロオプションを使っても、Paste などが動作しな
  875.       いかった不具合を修正
  876.  
  877. ■ r.0.7.4 (1999/12/24)
  878.     ◎カーソル直前のマクロの実行機能を追加
  879.     ◎起動オプション(/m)で、マクロを実行できるようにした
  880.     ◎SaveToFile,SaveSelectedToFile が引数を取れるようにした
  881.     ◎マクロコマンドのファイル名パラメーターで、予約されたフ
  882.       ォルダ名を展開する機能を追加
  883.     ◎ExtMacroExecute コマンドをマクロファイルに複数書くと、
  884.       2つめからパラメータの指定が効かない不具合を修正
  885.     ◎「対応する右・左括弧を探す」コマンドを一つに統一
  886.  
  887. ■ r.0.7.3 (1999/12/22)
  888.     ◎対応する括弧を探す機能を追加
  889.     ◎クリップボードに文字列を取り込むマクロコマンド CopyStr
  890.       を追加
  891.     ◎外部マクロ実行がパラメーターを取れるようにした
  892.     ◎ProgramExec がパラメーターを取れるようにした
  893.     ◎マクロコマンド LoadFromFile と ReadFileToCaret がファイ
  894.       ル名をパラメーターとして取れるようにした
  895.     ◎マクロ一覧では、インクリメンタルサーチを行うようにした
  896.     ◎マクロ一覧で、ファイル名順に並び替えるようにした
  897.     ◎マクロ一覧に、マクロの編集ボタンをつけた
  898.     ◎マーク一覧を行数順に並べ替えるようにした
  899.     ◎マクロコマンドで、SHIFT オプションが動作しなかった不具
  900.       合を修正(再度)
  901.     ◎マクロ用文字列変換で、行選択の場合は、行の最後の改行は
  902.       選択されないようにした
  903.     ◎何も含まれない EOF の行にマークすると、マーク一覧を開い
  904.       たときにエラーが出ていた不具合を修正
  905.  
  906. ■ r.0.7.2 (1999/12/20)
  907.     ◎画面更新・非更新のマクロ専用コマンドを追加
  908.     ◎マクロコマンドに、Message を追加
  909.     ◎マクロ用文字列変換コマンドを追加(選択文字列を "" で囲
  910.       んで、中にある " は "" に変換)
  911.     ◎履歴の数を設定できるようにした
  912.     ◎マクロコマンドで、SHIFT オプションが動作しなかった不具
  913.       合を修正
  914.     ◎行の強調に下線を使っているとき、タブを表示していなくて
  915.       も下線を表示するようにした
  916.     ◎共通設定のマクロページの表示がおかしかった不具合を修正
  917.     ◎キーワードファイルの保存と読み込みで、すべての強調表示
  918.       種類に対応していなかった不具合を修正
  919.     ◎マクロコマンドで、DeleteLineStart,DeleteLineEnd が、1
  920.       行削除になってしまっていた不具合を修正
  921.     ◎上書き保存を高速化した
  922.     ◎行の中に下線が引かれる文字があると、タブ文字や全角スペー
  923.       スにも下線が引かれてしまっていた不具合を修正
  924.  
  925. ■ r.0.7.1 (1999/12/19)
  926.     ◎マクロのファイルへの読み書き機能を追加
  927.     ◎マクロをキーに割り付けられるようにした
  928.     ◎外部マクロ実行機能追加
  929.     ◎行の強調でタブと全角空白にも下線を引くようにした
  930.     ◎キーアサインでキーをクリアしても、再起動するまでその機
  931.       能が有効な場合があった不具合を修正
  932.     ◎マクロ再生を割り当てるキーによっては、マクロが正常に動
  933.       作しなかった不具合を修正
  934.  
  935. ■ r.0.7.0 (1999/12/16)
  936.     ◎キーボードマクロ機能搭載
  937.     ◎行番号のちらつきを完璧になくした
  938.     ◎マウスでフォーカスを受け取っても、キャレットを移動しな
  939.       いようにした
  940.     ◎日本語 IME の制御方法を変更した
  941.     ◎逆インデントは半角空白も削除するようにした。また全角ス
  942.       ペースをインデントする設定の場合は、全角スペースも削除
  943.       するようにした。
  944.     ◎半角文字が改行をまたいでいたときに整形を行うと、くっつ
  945.       いてしまう不具合を修正(再度)
  946.  
  947. ■ r.0.6.3 (1999/12/15)
  948.     ◎英文を整形すると、改行をまたぐ単語がくっついてしまう場
  949.       合があった不具合を修正
  950.     ◎全角スペースに対するインデントが効かなかった不具合を修
  951.       正
  952.     ◎EUC、JIS のセーブをすると、改行コードが化けてしまう不具
  953.       合を修正
  954.     ◎文字コードの自動認識をより厳密にした
  955.  
  956. ■ r.0.6.2 (1999/12/14)
  957.     ◎出現位置を固定するオプションを追加
  958.     ◎IME の単語登録ダイアログを出す機能を追加
  959.     ◎EUC や JIS 形式で保存する時の保存の高速化
  960.     ◎行頭にキャレットがあるとき、その行にマークをするとキャ
  961.       レットが焼き付く不具合を修正
  962.     ◎オプション指定でエディタにファイルを開かせた時、文字コー
  963.       ドが SJIS+CRLF だと表示してしまう不具合を修正
  964.  
  965. ■ r.0.6.1 (1999/12/14)
  966.     ◎強制的に文字コードを変換する機能を追加
  967.     ◎プログラム実行機能で、オプションの履歴機能を追加
  968.     ◎プログラム実行機能で、オプションに %F を入力すると開い
  969.       ているファイルに変換する機能を追加
  970.     ◎観覧モードから編集モードに変更するときにカーソルが復活
  971.       しなかった不具合を修正
  972.     ◎上書き保存時に、文字コードが強制的に SJIS+CRLF になって
  973.       いた不具合を修正
  974.     ◎上書き保存時に行末空白を取り除く機能が動作していなかっ
  975.       た不具合を修正
  976.     ◎色設定のフォント属性の設定で、一つの設定を変更すると他
  977.       の設定に影響が出るように見える不具合を修正
  978.  
  979. ■ r.0.6.0 (1999/12/12)
  980.     ◎ファイルの文字コードを自動認識して読み込むようにした
  981.     ◎文字コードと改行種類の変更機能
  982.     ◎開いているファイルをエクスプローラで表示
  983.     ◎プログラム実行機能追加
  984.     ◎水平ルーラーのちらつきを押さえた
  985.     ◎インデント機能でタブを入力したとき、画面がちらつくのを
  986.       押さえた
  987.     ◎インデント機能で、下から設定した場合、処理範囲を間違う
  988.       不具合を修正
  989.  
  990. ■ r.0.5.10 (1999/12/10)
  991.     ◎色の設定で作成した色を保存できるようにした
  992.     ◎行の強調を 6 まで増やした
  993.     ◎行番号を表示していないときも、縦線を入れるオプションを
  994.       追加
  995.     ◎ESC キーを強制的に終了コマンドに割り当てるオプションを
  996.       追加
  997.     ◎ツールバーとステイタスバーの表示条件をオプションで与え
  998.       られるようにした
  999.     ◎カラー設定の読み書きをできるようにした
  1000.     ◎観覧モードとの切り換え機能追加
  1001.     ◎保存時に行末の空白やタブを取り除くオプションを追加
  1002.     ◎選択範囲をファイルに保存する機能を追加
  1003.     ◎単独起動時間を約半分に高速化
  1004.     ◎共通設定のタブページを切り換えると、色の設定がデフォル
  1005.       トに戻ってしまう不具合を修正
  1006.     ◎オプションを複数指定しているときに、うまくオプションが
  1007.       動作しなかった不具合を修正
  1008.     ◎マークを設定していないのに、0~9 までのマークに飛ぶと、
  1009.       エラーが出ていた不具合を修正
  1010.     ◎行数が 0 の状態でタグジャンプや行の分割をやると、範囲チ
  1011.       ェックエラーになっていた不具合を修正
  1012.     ◎強調表示の背景色を設定しているとき、その強調語の行の改
  1013.       行マークや EOF の背景色が、その色で塗られていた不具合を
  1014.       修正
  1015.     ◎オートインデントがオフの時、行の分割が動作しなかった不
  1016.       具合を修正
  1017.     ◎行の分割で、上の行がコメントの場合は、箇条書きサーチを
  1018.       コメント内だけにするようにした
  1019.     ◎選択したら文字が消える場合があった不具合を修正
  1020.     ◎ツールバーとステイタスバーの表示設定が保存されない不具
  1021.       合を修正
  1022.     ◎水平ルーラを消すと、ツールバーとエディット領域の間にゴ
  1023.       ミが残る不具合を修正
  1024.     ◎その他バグフィックス
  1025.  
  1026. ■ r.0.5.9 (1999/12/08)
  1027.     ◎ファイル履歴機能とカーソル位置とマーキング位置の復元機
  1028.       能の追加
  1029.     ◎引用符付き貼り付け機能追加
  1030.     ◎観覧モードのオプション(/b)を追加
  1031.     ◎強制的にファイルタイプを指定するオプション(/c)を追加
  1032.     ◎縦方向に最大化する機能を追加
  1033.     ◎保存時に、タブをすべて展開するオプションを追加
  1034.     ◎大きなフォントを設定したときでも、水平ルーラーの高さは
  1035.       変わらないようにした
  1036.     ◎ウィンドウのサイズを指定した場合、デスクトップの高さを
  1037.       超える大きさになってしまう場合は、大きさを制限するよう
  1038.       にした
  1039.     ◎偶数枚の K2Editor が立ち上げっている時、「並べて表示」
  1040.       を実行すると、奇数枚しか教示されなかった不具合修正
  1041.     ◎カレントフォルダを開いているファイルのフォルダに変更す
  1042.       る
  1043.     ◎その他バグフィックス
  1044.  
  1045. ■ r.0.5.8 (1999/12/06)
  1046.     ◎はじめて起動したとき、整形関連のデフォルト設定が入って
  1047.       いなかった不具合を修正
  1048.     ◎整形の一時設定の整形の桁数・自動整形の設定が、共通の設
  1049.       定をすると初期値に戻ってしまう不具合を修正
  1050.     ◎半角ピリオドが整形桁以上続く行で整形をすると、ハングア
  1051.       ップしてしまう不具合を修正
  1052.     ◎「コメント整形のみ行う」オプションの追加
  1053.     ◎センタリング・右寄せ・左寄せ機能追加
  1054.     ◎ファイルの末尾に飛ぶオプション(/Je)を追加
  1055.  
  1056. ■ r.0.5.7 (1999/12/05)
  1057.  
  1058.     ◎行の最後の1文字が2バイト文字の時、うまく表示されなかっ
  1059.       た不具合を修正
  1060.  
  1061. ■ r.0.5.6 (1999/12/05)
  1062.  
  1063.     ◎キーマップ吐き出し機能
  1064.     ◎色設定関連をカラフルにした
  1065.     ◎マニュアル整形の場合は、キャレットを段落末に移動するよ
  1066.       うにした
  1067.     ◎並べる系のコマンドは、最小化しているエディタは除外して
  1068.       実行するようにした
  1069.     ◎単語右・単語左が効いてなかった不具合を修正
  1070.     ◎右(左)側に空白を補完しない文字列に半角を指定しても効
  1071.       かなかった不具合を修正
  1072.     ◎設定を変更した場合、起動しているすべての K2Editor に設
  1073.       定を反映するようにした
  1074.     ◎ルートフォルダにおいたファイルを、DOS プロンプトからパ
  1075.       スなしで指定して起動すると開くことができなかった不具合
  1076.       を修正
  1077.     ◎TAB を入力すると、全角スペースが移動しないで残ってしま
  1078.       う
  1079.     ◎整形範囲を下から指定した場合、一番上の行が整形範囲に入
  1080.       らなかった場合があった不具合を修正
  1081.     ◎行の分割をするとき、その上の行数が 10 行以下だとエラー
  1082.       になる不具合を修正
  1083.     ◎EOF の前で、SHIFT+HOME を行って、その後 DELETE を押すと、
  1084.       エラーになっていた不具合を修正
  1085.     ◎Undo時に、一度変更した文字列が消えてしまう仕様を修正
  1086.     ◎整形の一時設定をすると、共通設定がその設定に変更される
  1087.       不具合を修正
  1088.  
  1089. ■ r.0.5.5 (1999/12/02)
  1090.     ◎行の分割機能(改行に行頭インデント・コメント・箇条書き
  1091.       に応じた字句挿入を行う)
  1092.     ◎フリーカーソルモードの切り替え機能搭載
  1093.     ◎全部最小化の機能をウィンドウメニューに追加
  1094.     ◎文字列の囲い込み文字の指定をできるようにした
  1095.     ◎左側にスペースを補完しない文字列に設定すると、右側にも
  1096.       スペースを補完しなかった不具合を修正
  1097.     ◎ウィンドウサイズを設定すると、エディタの下の部分が、デ
  1098.       スクトップからはみ出してしまうことがあった不具合を修正
  1099.     ◎行選択で SHIFT+↑、SHIFT+↓を繰り返すと、行選択がぽっか
  1100.       り抜ける場合があった不具合を修正
  1101.     ◎左(右)側にスペースを補完しない文字列が保存されなかっ
  1102.       た不具合を修正
  1103.     ◎キー割り当てで、選択範囲に関わる機能と SHIFT キーの併用
  1104.       に対応した
  1105.     ◎割り当てることのできないキーに対するチェックを行うよう
  1106.       にした
  1107.  
  1108. ■ r.0.5.4 (1999/12/01)
  1109.     ◎コメント行すり抜け機能で、コメント行の整形をできるよう
  1110.       にした
  1111.     ◎整形の桁数指定は、ファイルタイプ別設定に移した
  1112.     ◎スペース補間をしない半角の前後の文字列を指定できるよう
  1113.       にした
  1114.     ◎整形でタブをスペースに変換した場合、整形した段落より後
  1115.       ろの文字列が何文字か削除される不具合を修正
  1116.     ◎「すべて選択」をしたときのちらつきをなくした
  1117.     ◎「並べて表示」したとき、表示されないウィンドウがあった
  1118.       不具合を修正
  1119.     ◎選択範囲整形を行った後、キャレット位置がおかしくなって
  1120.       いた不具合を修正
  1121.     ◎キーワードのプロパティで、キーワードの強調表示 5 と 6
  1122.       が逆に機能するようになっていた不具合を修正
  1123.     ◎キーワード読み込み部で、先頭に // があると正常に読み込
  1124.       めなかった不具合を修正
  1125.     ◎整形のコメントキーワードのデフォルト値を変更
  1126.     ◎行番号表示のちらつきを軽減した
  1127.     ◎整形時のキャレット移動に関する細かいバグフィックス
  1128.  
  1129. ■ r.0.5.3 (1999/11/30)
  1130.     ◎句読点による自動整形機能追加
  1131.     ◎整形の一時設定機能
  1132.     ◎タブがある行で整形をかけると、プログラムが意図しない整
  1133.       形範囲まで整形してしまっていた不具合を修正
  1134.     ◎整形をするとき、タブの前後に全角があるとスペース補間を
  1135.       してしまっていた不具合を修正
  1136.     ◎IMEのオン・オフ機能追加
  1137.     ◎行強調の背景が、横スクロールしたときにとぎれていた不具
  1138.       合を修正
  1139.     ◎ツールバーやステイタスバーを隠しても、再起動すると再び
  1140.       現れることがあった不具合を修正
  1141.  
  1142. ■ r.0.5.2 (1999/11/29)
  1143.     ◎インデント・逆インデント機能を追加(TAB と SHIFT+TAB に
  1144.       割り付けました)
  1145.     ◎キーワード読み込みで、先頭に // のある行は読み飛ばす
  1146.     ◎整形時に、スペース補完機能によって、行頭に空白が来る場
  1147.       合はそれを削除するようにした
  1148.     ◎選択されている領域(行単位)を整形段落として整形するよ
  1149.       うにした
  1150.     ◎空行にカーソルをおいて整形したとき、キャレットが一つ前
  1151.       の行に戻ってしまう不具合を修正
  1152.     ◎コメントブラケットの優先順位を変更できるようにした
  1153.     ◎整形時の画面のちらちらをなくした
  1154.  
  1155. ■ r.0.5.1 (1999/11/29)
  1156.     ◎左右のブラケットの文字数が違うとき、ブラケット文字が正
  1157.       確に保存されなかった不具合を修正
  1158.  
  1159. ■ r.0.5.0 (1999/11/28)
  1160.     ◎整形機能追加
  1161.     ◎最初の一文字を入力するとき、左マージン内のアンダーライ
  1162.       ンが消え、またキャレットが焼き付く場合があった不具合を
  1163.       修正
  1164.  
  1165. ■ r.0.4.2 (1999/11/27)
  1166.     ◎タグジャンプ機能
  1167.     ◎他に開いているK2Editorがあれば、ウィンドウメニューに表
  1168.       示するようにした
  1169.     ◎並び替え機能の追加
  1170.     ◎新しいファイルを開くとき、他のK2Editorで既に開かれてい
  1171.       るかどうか調べるようにした
  1172.  
  1173. ■ r.0.4.1 (1999/11/26)
  1174.     ◎新規作成すると、元のエディタのファイル名が「無題」にな
  1175.       ってしまう不具合を修正
  1176.     ◎メニューから[ファイル]-[終了]を行った後、セーブしない
  1177.       と、もう一度確認ダイアログが表示される不具合を修正
  1178.     ◎K2Editor起動後無編集状態で新たなファイルを読み込んだと
  1179.       き、ウィンドウサイズを変えるようにした
  1180.     ◎ファイルタイプに「共通」という言葉は使えなくした
  1181.  
  1182. ■ r.0.4.0 (1999/11/26)
  1183.     ◎検索・置換機能
  1184.     ◎横スクロールを行うと、行番号表示領域にゴミが出る不具合を修正
  1185.     ◎横スクロールを行うと、行番号表示領域にキャレットが表示される不
  1186.       具合を修正
  1187.     ◎上書き禁止時にENTERを押したとき、下の行頭に移動するようにした
  1188.     ◎Windowsにユーザー名でログインしていない場合、フリーズしてしま
  1189.       う不具合を修正
  1190.  
  1191. ■ r.0.3.3 (1999/11/23)
  1192.     ◎ファイルドロップ機能追加
  1193.     ◎日付入力機能追加
  1194.     ◎行ジャンプオプションのフォームにキャンセルボタンを追加
  1195.     ◎ファイル設定の読み込みの高速化
  1196.     ◎上書き禁止モードの時、リターンキーでキャレットを下移動
  1197.       するようにした
  1198.  
  1199. ■ r.0.3.2 (1999/11/22)
  1200.     ◎行数を表示していないとき、アンダーラインの残像が出る不
  1201.       具合を修正
  1202.     ◎リードオンリーファイルを開いたときの処理を追加
  1203.     ◎ファイルが外部から編集されていないかどうかをチェックす
  1204.       るようにした
  1205.     ◎挿入と上書きの切り替えサポート
  1206.     ◎キーワードのファイル保存機能
  1207.     ◎Urlとメールのクリッカブルが働いていなかった不具合を修正
  1208.     ◎単語強調の色分けで、タブが絡むと強調文字がずれる場合が
  1209.       あった不具合を修正
  1210.  
  1211. ■ r.0.3.1 (1999/11/22)
  1212.     ◎水平ルーラの右側が描画されていなかった不具合を修正
  1213.     ◎WordWrapオプションのデフォルト値をfalseにした
  1214.     ◎設定ファイルがない場合に出ていたエラーに対処
  1215.  
  1216. ■ r0.3.0 (1999/11/22)
  1217.     ◎キーワード強調表示機能
  1218.     ◎色のカスタマイズ機能
  1219.     ◎メニューにショートカットキーが表示されるようにしました
  1220.     ◎キーマップの変更が保存されていなかった不具合を修正
  1221.     ◎インテリマウス対応
  1222.     ◎ALT+Fなどのショートカットを設定すると、メニューが開い
  1223.       てしまう不具合を修正
  1224.     ◎カーソルアンダーラインの下が、左マージンよりも左側が更
  1225.       新されなかった不具合を修正
  1226.     ◎カーソルより前、後ろを削除機能で、ファイル先頭、ファイ
  1227.       ル末尾まで削除されてしまう不具合を修正
  1228.     ◎行番号エリアの縦線よりも右を、通常バックグラウンドで塗
  1229.       りつぶすようにした
  1230.  
  1231. ■ r.0.2.2 (17 Nov.1999)
  1232.     注意)設定ファイルの構成が変更されました。ユーザー名のフォルダを
  1233.           削除してから起動する必要があります。
  1234.  
  1235.     ・クリッカブルURL、クリッカブルメールアドレス機能追加
  1236.     ・引用符を設定できるようにした
  1237.     ・アンドゥリストの深さを設定できるようにした
  1238.     ・アイコン変更
  1239.     ・「読み直す」の時、保存確認をしないようにした
  1240.     ・「単語選択」でタブコードがある場合、失敗していたのを修正
  1241.     ・「カーソルより前(後ろ)を削除」でタブコードがある場合、失
  1242.       敗していたのを修正.
  1243.     ・読み直しの時、編集内容を破棄するか聞くようにした
  1244.     ・「カーソル位置に読み込み」で、読み込んだ文字列の最後にゴミが入る
  1245.       ことがあった不具合を修正.
  1246.     ・「ファイル名変更」で、もしファイルが存在する場合、ユーザーに問
  1247.       い合わせるようにした
  1248.     ・設定ファイルの値を\マークで囲むようにした
  1249.     ・メニューを整理
  1250.  
  1251. ■ r.0.2.1 (16 Nov.1999)
  1252.     ・オートインデント時に、カーソル位置がおかしくなることが
  1253.       あった不具合を修正
  1254.     ・設定関連の日本語の修正
  1255.  
  1256. ■ r.0.2.0 (14 Nov.1999)
  1257.     ・プロトタイプ版
  1258.  
  1259.