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/ DOS/V Power Report 2001 July / VPR0107B.BIN / DRIVER / CANOPUS / MVR32 / mvr32.exe / data1.cab / Readme_Japanese / Readme.txt < prev   
Text File  |  2001-02-09  |  15KB  |  321 lines
  1.                                                                     2001/2/9
  2.                                                                     Ver 3.20
  3.  
  4.  
  5. 『MVR-D2000』をご使用になる皆様へ
  6.                                                             カノープス株式会社
  7.  
  8. 　この度は、カノープスのMPEG2リアルタイムエンコーダ／デコーダ『MVR-D2000』をお買い上げいただき、ありがとうございました。 このREADME.TXTには、MVR-D2000に関してマニュアルに記載されていない事項について述べられています。今後MVR-D2000が改訂された場合には、是非このREADME.TXTをご覧ください。
  9.  
  10.  
  11.    Windowsに付属の『メモ帳』でこのドキュメントをご覧になっている方は、
  12.    次の設定を行うことで読みやすくなります。
  13.    Windows 98 / 98 Second Edition / Millennium Edition / NT 4.0でお使いの場合
  14.        「編集(E)」メニューの「右端で折り返す(W)」オプションをONにする。
  15.    Windows 2000でお使いの場合
  16.        「書式(O)」メニューの「右端で折り返す(W)」オプションをONにする。
  17.  
  18.  
  19. このドキュメントの内容
  20.  
  21.     (1) ご注意
  22.     (2) 制限事項
  23.     (3) 登録商標および商標
  24.     (4) 変更履歴
  25.  
  26.  
  27.  
  28. (1)ご注意
  29.  
  30. ●著作権にご注意ください
  31. 　テレビ放送やビデオ等、他人の製作した映像をキャプチャした画像データは､個人として楽しむ以外は、著作権法上、権利者に無断では使用できません。また、個人として楽しむ目的であっても、複製が制限されている場合があります。キャプチャした画像データのご利用に対する責任は当社では一切負いかねますのでご注意ください。
  32.  
  33. ●ケーブルの接続
  34. 　ビテオ機器とMVR-D2000の信号入力端子への接続がゆるんでいる場合は、正しくキャプチャできないことがありますので結線は確実に行ってください。
  35.  
  36. ●ご使用に当たっての留意事項
  37. 　ご使用上の過失の有無を問わず、本製品の運用において発生した逸失利益を含む特別、付随的、または派生的損害に対するいかなる請求があったとしても、当社はその責任を負わないものとします。
  38.  
  39.  
  40.  
  41. (2)制限事項
  42.  
  43. ●当社製アクセラレータボードに付属しているScreen Control、Power Steering NTなどの直接Windowsの画面モードを変更するユーティリティソフトは、オーバーレイ表示中に使用しないでください。スクリーンセーバーについても使用しないでください。
  44.  
  45. ●Intel Pentium Ⅱ, Pentium Ⅲ, Celeron プロセッサでの動作確認をしております。これ以外のプロセッサでの動作は保証いたしません。
  46.  
  47. ●割り込みを他のデバイスと共有させる場合は、他のデバイスも割り込みの共有に対応している必要があります。対応していない場合は正常に動作しません。
  48.  
  49. ●CPUの処理性能、ハードディスクの転送レート等により、ビット・レートが大きくなるとキャプチャできない場合があります。
  50.  
  51. ●ビデオ入力信号が乱れていると、キャプチャできない場合があります。
  52.  
  53. ●低いビット・レートのファイルを再生中に最後の数秒間の部分で一時停止できない場合があります。
  54.  
  55. ●ビデオ・エレメンタリ・ストリームまたはMPEG1システム・ストリーム/MPEG2プログラム・ストリームでは、ポーズ状態から再生を再開した時、ビデオ・エレメンタリ・ストリーム内の次のGOP(Group Of Picture)から再生を開始します。但し、GOPの直前にsequence headerがない場合は、GOP数個分に相当するフレームがスキップされる可能性があります。GOPのないビデオ・エレメンタリ・ストリームの場合は、再生を再開できません。
  56.  
  57. ●デコード終了時、データによっては最終フレームを表示する設定を行なっていなくても表示した状態で終了する場合があります。
  58.  
  59. ●MPEG Stationについて
  60. 　・ストリームを”オーディオ＋ビデオ”に設定してキャプチャを行なう場合、同じ名前で拡張子の違うファイルが作成されます。
  61. 　・プログラム再生リストに登録できるファイル数は99個までです。
  62. 　・表示している時間については、実際の時間よりも前後した値が表示される場合があります。
  63. 　・プログラム再生時にサーチボタンなどにより連続して再生ファイルを切り換えるとタイムアウトが発生する場合があります。
  64. 　・WAVEファイルを再生するには別途Windowsに対応したサウンドカードが必要です。
  65. 　・WAVEファイルについてのボリューム調整は行なえません。
  66. 　・キャプチャ中または再生中は、Windowsをシャットダウンまたは再起動できません。
  67.  
  68. ●DV-MPEG ファイルコンバータについて
  69. 　DV-MPEG.txtを参照してください。
  70.  
  71.  
  72.  
  73. (3)登録商標および商標
  74.  
  75. ●カノープス、Canopusはカノープス株式会社の登録商標です。
  76. ●MVR-D2000はカノープス株式会社の商標です。
  77. ●WindowsおよびMicrosoftは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
  78. ●その他の商品名は各社の商標または登録商標です。
  79.  
  80.  
  81.  
  82. (4)変更履歴
  83.  
  84. この履歴中に記されているバージョン番号は、製品全体としてのバージョン番号です。各アプリケーション、ドライバのファイル単体としてのバージョン番号は、製品のバージョン番号とは異なる場合があります。
  85.  
  86. -------------------------------
  87. ● 1.00     Release: 1999/2/22
  88. -------------------------------
  89. 最初のリリース。
  90.  
  91. -------------------------------
  92. ● 1.10     Release: 1999/4/30
  93. -------------------------------
  94.  
  95. [ドライバ]
  96.   ●ビデオ・ビット・ストリームにおいて、group_of_picture_headerのtime_codeが設定される様になりました。
  97.  
  98. [MPEG Station]
  99.   ●ヘルプファイルを追加しました。
  100.   ●メインウィンドウやダイアログボックスでポップヘルプを表示する機能を追加しました。
  101.   ●キャプチャ中の表示時間が0.01秒単位で表示するようにしました。
  102.   ●キャプチャパラメータ設定ダイアログボックスで、次の追加・変更をしました。
  103.     ・MPEGタブの［種類］項目で「Video CD」を追加
  104.     ・プロファイルとレベルの項目が、MPEGタブからビデオタブに移動
  105.     ・NTSC/PALの切り換えが可能になった
  106.     ・VBRの最大ビットレートを設定を追加
  107.     ・GOP内のピクチャ枚数と周期の設定を追加
  108.     ・オーディオ形式の設定項目を追加
  109.     ・デフォルトボタンを押した場合、MPEGタブのMPEGの種類とストリームの種類の組み合わせに応じたデフォルト値に設定されるよう変更
  110.   ●ビデオ入力ソースの自動検出機能を追加しました。
  111.   ●ビデオ入力ソースの画質調整値のデフォルト値をNTSC/PAL、Composite/S-Videoの組み合わせで、それぞれ持つようにしました。
  112.   ●Video CD規格のMPEG1システムストリーム（CDXAタイプのRIFFファイル）を再生できるようにしました。
  113.   ●WAVEファイルを再生できるようにしました。
  114.   ●再生モードの［Info］ボタンが［Option］ボタンに変更しました。
  115.   ●プレイバックパラメータの設定ダイアログボックスを追加しました。
  116.   ●ファイル情報ダイアログボックスで、プログラムストリームファイル、システムストリームファイルについてオーディオ情報も表示するようにしました。
  117.  
  118. [Development Kit]
  119.   ●次の機能を持つAPIが追加になりました。
  120.     ・オーバーレイウィンドウの表示切り換え
  121.     ・Video CDモードの取得／設定
  122.     ・拡張ビデオエンコードパラメータの取得／設定
  123.     ・オーディオ形式の取得／設定
  124.     ・ビデオ入力ソースの自動検出機能
  125.     ・デコード用ビデオパラメータの取得／設定
  126.     ・デコードパラメータの取得／設定
  127.  
  128. -------------------------------
  129. ● 1.10b    Release: 1999/5/28
  130. -------------------------------
  131. このバージョンは暫定評価版です。
  132.  
  133. [ドライバ]
  134.   ●プログラム・ストリームのメモリ転送によるエンコード／デコードが可能になりました。
  135.   ●Windows 98に対応しました。
  136.  
  137. [MPEG Station]
  138.   ●オーバーレイの画質調整機能を追加しました。
  139.   ●オーバーレイ表示をマルチ・モニタに対応しました。
  140.  
  141. [Development Kit]
  142.   ●次の機能を持つAPIが追加／変更になりました。
  143.     ・エンコード／デコードの初期化APIにメモリ転送用のための引数追加
  144.     ・エンコード／デコード用メモリ転送パラメータの取得／設定
  145.     ・オーバーレイ表示パラメータの取得／設定
  146.     ・エンコードパラメータAPIの構造体にGOP完結／非完結のメンバーを追加
  147.     ・オーバレイが使用できるかを判断するAPIにマルチ・モニタで確認するための引数を追加
  148.  
  149. -------------------------------
  150. ● 1.10c    Release: 1999/6/11
  151. -------------------------------
  152. このバージョンは暫定評価版です。
  153.  
  154. [Development Kit]
  155.   ●次の機能を持つAPIが追加／変更になりました。
  156.     ・Ver.1.10bでエンコードパラメータAPIの構造体に追加したGOP完結／非完結のメンバーをClosed GOPのメンバーに変更
  157.     ・エンコードパラメータAPIの構造体に新規にGOP完結／非完結のメンバーを追加
  158.  
  159. -------------------------------
  160. ● 1.10d    Release: 1999/7/21
  161. -------------------------------
  162. このバージョンは暫定評価版です。
  163.  
  164. [ドライバ]
  165.   ●マルチプレクサのアルゴリズムを変更しました。
  166.   ●ビデオとオーディオを同時にエンコードする時、開始時に時間のずれが生じていた不具合を修正しました。
  167.  
  168. [MPEG Station]
  169.   ●Windowsの画面の色数が256色の時、256色で描画するように変更しました。
  170.   ●低速メディアから再生した時、停止できなくなる不具合を修正しました。
  171.   ●ボードがない状態で起動しようとすると、エラーメッセージを出して終了するように変更しました。
  172.   ●エラーメッセージを追加しました。
  173.  
  174. [Development Kit]
  175.   ●デコード終了時、最終フレームを表示する場合の表示方法の取得／設定を行なうメンバーをデコードパラメータAPIの構造体に追加しました。
  176.   ●Windows 98 で高ビットレートエレメンタリーストリームをエンコードしてファイルを生成すると、再生時に所々でストップするファイルができてしまう不具合を修正しました。
  177.   ●低速メディアから再生しようとした時に、停止不能となる不具合を修正しました。
  178.   ●ボードがない状態で起動しようとすると、Initializeでエラーを返すように変更しました。
  179.   ●オーバーレイ表示を行なう前に表示／非表示の設定が行なえるように変更しました。
  180.   ●オーバーレイ表示の初期化を行なわずにモニタの開始を行なうと独自のオーバーレイウィンドウが現れていましたが、現れないように変更しました。
  181.   ●エラーコードを追加しました。
  182.   ●デコードのメモリ転送で、設定したバッファサイズよりも大きいサイズがコールバックで返された場合、エラーとして終了するように変更しました。
  183.  
  184. [インストーラ]
  185.   ●Windows NT 4.0 Service Pack 5 でセットアップ実行直後にアプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
  186.  
  187. -------------------------------
  188. ● 2.00     Release: 1999/9/20
  189. -------------------------------
  190.  
  191. [ドライバ]
  192.   ●アスペクト比16:9の画像の録画/再生に対応しました。
  193.   ●ドライバとエンコーダ/デコーダ・チップ間のデータ転送処理を改良し、データ転送エラーを以前よりも発生しにくくしました。
  194.  
  195. [MPEG Station]
  196.   ●キャプチャパラメータ設定ダイアログボックスに「アスペクト比」、「GOP完結」、「Closed GOP」の設定項目を追加しました。
  197.   ●プレイバックパラメータ設定ダイアログボックスに「アスペクト比が16:9の時にパン＆スキャン表示する」設定項目を追加しました。
  198.   ●プレイバックパラメータ設定ダイアログボックスの「停止時、最終フレームを表示する」設定項目が「最終フレームの表示」となり設定値が変更になりました。
  199.   ●ファイル情報ダイアログボックスの情報表示の内容と表示方法が変わりました。
  200.   ●メインウィンドウと映像表示ウィンドウが結合／分離できるようしました。
  201.  
  202. [Development Kit]
  203.   ●次のAPIの仕様が変更になりました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  204.         ・ENC_Set_Callback
  205.         ・ENC_Initialize
  206.         ・ENC_Can_Overlay_Window
  207.         ・ENC_Create_Overlay_Window
  208.         ・ENC_Get_BSS_Parameter
  209.         ・ENC_Set_BSS_Parameter
  210.         ・ENC_Get_Video_Encoder_Parameter_Ex
  211.         ・ENC_Set_Video_Encoder_Parameter_Ex
  212.         ・ENC_Init_Movie
  213.         ・DEC_Initialize
  214.         ・DEC_Can_Overlay_Window
  215.         ・DEC_Create_Overlay_Window
  216.         ・DEC_Get_BSR_Parameter
  217.         ・DEC_Set_BSR_Parameter
  218.         ・DEC_Get_Decode_Parameter
  219.         ・DEC_Set_Decode_Parameter
  220.   ●次のAPIが追加されました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  221.         ・ENC_Can_Initialize
  222.         ・ENC_Initialize_Ex
  223.         ・ENC_Get_Media
  224.         ・ENC_Set_Media
  225.         ・ENC_Get_Last_Error
  226.         ・DEC_Initialize_Ex
  227.         ・DEC_Get_Media
  228.         ・DEC_Set_Media
  229.         ・DEC_Get_Last_Error
  230.  
  231. -------------------------------
  232. ● 2.10     Release: 2000/1/28
  233. -------------------------------
  234.  
  235.   ●次のアプリケーションが新しく付属になりました。
  236.         ・DV-MPEG ファイルコンバータ
  237.         ・MVR-D2000 プロパティ
  238.   （詳しくはDV-MPEG ファイルコンバータマニュアルをご覧ください。）
  239.  
  240. [Development Kit]
  241.   ●マイクロソフト株式会社のVisual C++ 4.2用からVisual C++ 6.0用に変更になりました。
  242.   ●次のAPIの仕様が変更になりました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  243.         ・DEC_Get_Decode_Parameter
  244.         ・DEC_Set_Decode_Parameter
  245.   ●次のAPIが追加されました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  246.         ・ENC_Can_Record
  247.  
  248. -------------------------------
  249. ● 3.00     Release: 2000/4/7
  250. -------------------------------
  251.  
  252.   ●Adobe Premiere用のMPEG出力プラグインとMPEGキャプチャプラグインが付属されました。
  253.   ●MPEG再生用ActiveXコントロールのサンプルプログラムが追加されました。ソースコードも付属しています。
  254.   （詳しくはhtmlフォルダ内のMvrCtrlReadme.htmlをご覧ください。）
  255.  
  256. [ドライバ]
  257.   ●Windows2000 Professionalで使用していただけるようになり、WDMタイプのドライバが追加されました。
  258.   （詳しくはWdmReadme.txtをご覧ください。）
  259.  
  260. [MPEG Station]
  261.   ●プレイバックモードに再生開始位置を変更するためのスライダーを追加しました。
  262.   ●プレイバックモードで、再生するファイル名の表示位置が変わりました。
  263.   ●キャプチャモードで、キャプチャするファイル名を表示するようにしました。
  264.   ●ファイル情報ダイアログボックスに再生時間を表示するようにしました。
  265.   ●プログラム設定ダイアログボックスに再生時間を表示するようにしました。
  266.   ●プログラム設定ダイアログボックスで、プレイリスト内で選択されている項目を右クリックすると、ファイル情報ダイアログボックスを表示するようにしました。
  267.  
  268. [Development Kit]
  269.   ●複数枚のMVR-D2000を1台のPCにセットし、同時に動作させることが可能になりました。
  270.   ●イーサーネットを使用したリアルタイム画像転送サンプルプログラムが新しくなり、クラスライブラリ化されました。ライブラリのソースコードも付属しています。
  271.   ●次のAPIの仕様が変更になりました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  272.         ・DEC_Get_Decode_Parameter
  273.         ・DEC_Set_Decode_Parameter
  274.   ●次のAPIが追加されました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  275.         ・DEC_Seek
  276.         ・DEC_Get_Playback_Time
  277.         ・DEC_Play_From
  278.         ・DEC_Can_Playback
  279.  
  280. -------------------------------
  281. ● 3.10     Release: 2000/7/28
  282. -------------------------------
  283.  
  284.   ●RexEdit（RT専用版） Version2.9のタイムライン上からMPEGファイルにエンコードする機能を拡張しました。
  285.   ●詳細エンコード・パラメータ設定ファイルにVBV Buffer Sizeの設定を追加しました。
  286.  
  287. [MPEG Station]
  288.   ●キャプチャ時間とフレーム数の表示を8桁にしました。
  289.   ●キャプチャの制限時間を99時間59分59秒に変更しました。
  290.   ●再生時間の表示を8桁にしました。
  291.   ●再生時のオーバーレイ表示領域を画像サイズにより変更するようにしました。
  292.   ●バージョン表示方法をMPEG Stationタイトル部分のダブルクリックからシングルクリックに変更しました。
  293.   ●カノープスホームページへのアクセス方法をCanopusロゴ部分のダブルクリックからシングルクリックに変更しました。
  294.  
  295. [Development Kit]
  296.   ●次のAPIが追加されました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  297.         ・ENC_Get_Codec_Config
  298.         ・ENC_Set_Codec_Number
  299.         ・ENC_Get_Overlay_Rect
  300.         ・ENC_Set_Overlay_Rect
  301.         ・ENC_Set_Video_Encode_File
  302.         ・DEC_Get_Codec_Config
  303.         ・DEC_Set_Codec_Number
  304.         ・DEC_Get_Overlay_Rect
  305.         ・DEC_Set_Overlay_Rect
  306.  
  307. -------------------------------
  308. ● 3.20     Release: 2001/2/9
  309. -------------------------------
  310.  
  311. [MPEG Station]
  312.   ●ファイル情報ダイアログボックスのビデオ情報にフィールドシーケンス項目を追加しました。
  313.   ●起動オプションを変更しました。
  314.  
  315. [Development Kit]
  316.   ●次のAPIが追加されました。（詳しくはMVR-D2000 Development Kitマニュアルをご覧ください。）
  317.         ・DEC_Get_Sync_Stc_Value
  318.  
  319.  
  320. 以上
  321.