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/ DOS/V Power Report 1998 January (DVD) / VPR980100.ISO / DRIVER / IBM / APDTCST / APDTCST.EXE / APDTCST.TXT < prev    next >
Text File  |  1997-01-17  |  2KB  |  53 lines
  1. 補足説明：
  2. =============================================================================
  3.                       (C) Copyright IBM Corp. 1996
  4. =============================================================================
  5. 【ソフト名】 Aptiva デスクトップ カスタム ツール V1.1A アップデート
  6. 【登 録 名】 APDTCST.EXE
  7. 【著作権者】 日本アイ・ビー・エム株式会社
  8. 【対応機種】 IBM Aptiva B60/B65/B75
  9. 　　　　　　 （MMX搭載機種でない Aptiva S シリーズ）
  10. 【作成方法】 1) ディスケット作成プログラムを実行し、ディスケットを作成する。
  11.                   －フォーマット済みの１．４４ＭＢディスケット１枚を用意。
  12.                 >APDTCST A: (Enter)
  13.  
  14. 【配布条件】 1）ダウンロードしたファイルの再配布は、対象製品を持っている人に
  15.                 は営利を伴わない形態であれば自由です。
  16.              2）以下の禁止事項は守って下さい。
  17.                   －　他のネットワークへの転載。
  18.                   －　ダウンロードしたファイルおよび作成したファイルの改変。
  19. 　　　　　　　　　－　雑誌・市販製品へ許可なく添付する事。
  20. =============================================================================
  21. 【ファイル紹介】
  22.  
  23. このプログラムは、Windows95環境において、Internet Explorer 3.0 を導入した後
  24. 発生するいくつかの問題に対応したものです。以下の現象が修正されています。
  25.  
  26.         - IE3.0で「メール」を選び、「メールを読む」または「ニュースを読む」
  27.           を選んだ場合に、COMCTL32.DLLで一般保護違反が発生する。
  28.  
  29.         - タスクバーのプロパティーからエクスプローラを使用して、右クリックに
  30.           よるメニューリストから「開く」を選んだときに、COMCTL32.DLLで一般保護
  31.           違反が発生する。
  32.  
  33.  
  34.  
  35. また、以下の機種以外では問題が発生しませんので、対象機種以外では使用しないで
  36. ください。
  37.  
  38. 対象機種: Aptiva B60/B65/B75
  39.          (MMX搭載機種でない Aptiva S シリーズ)
  40.  
  41.  
  42. 導入方法: Aptiva デスクトップ カスタム ツール v1.1 が導入されている状態で、この
  43.           修正モジュールのなかの SETUP.EXE を起動し、画面の指示にしたがって
  44.           導入を終了させてください。Windows95を再起動したあとから設定は有効に
  45.           なります。なお、この導入により新しい機能として「スタートメニュー
  46.           バナー」の変更機能が提供されます。
  47.  
  48.           *このディスケットでは修正差分ファイルのみ提供されています。
  49.  
  50. =============================================================================
  51.  
  52. ダウンロードファイル名を『APDTCST.EXE』として下さい。
  53.