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Internet Explorer 4 必要な情報にすばやくアクセス 　Webサイトのデータを表示するメイン画面の左側に、［チャンネル］［お気に入り］［履歴］［検索］を表示するタブを装備。目的のWebサイトやサービスにより早く、確実に到達できます。 閲覧したWebページのアドレス（URL）を記憶する「履歴」機能は、記録を日付ごとにまとめて表示するので、接続状況の把握や目的のWebサイトへの再接続がより簡単にできます。 　 履歴は日付別に自動的にまとめられる 　 いつでも最新情報が手に入る 　情報の更新を自動化する「アクティブチャンネル」と「購読」機能を装備。簡単な操作でタイムリーな情報の入手ができます。購読機能を使うと、購読指定した好みのWebサイトを自動的に検索して、変更があると知らせてくれます。また、アクティブチャンネルは、発信元が定期的に更新した情報を自動的にリアルタイムで表示します。 　 購読を指定したサイトのアドレスにはマークが付く 　 文字入力までアシストしてくれる 　URLの入力は、１文字も間違えられない面倒なもの。ユーザーがURLの入力を始めると、「インターネット エクスプローラ」が［お気に入り］と［履歴］のアドレスを検索して、一致するものがあれば、自動的に残りの文字を補完する「オートコンプリート」機能を備えています。 　 その他の機能 オフラインブラウジング 　以前に訪れたサイトや購読中のサイトを、ネットワークに接続せずにブラウズできます。 　 Webページの保存 　サイトの内容をアーカイブファイルとしてダウンロードして、オフラインでブラウズできます。

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