[撮影:DIJE]
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で、いまのところCPUだと新品と中古では結構な価格差が出ていて、だいたい1万円前後の差がある。DOS/Vパラダイス ガレージショップ Bargain in 秋葉原では中古のPentium 166MHzが\42,800、150MHzは\31,800。先週はソフマップ本店(ブロックD3)でPentium 133MHzは\22,800という値段もあった。問題は在庫が欲しいときにあるかどうかだけど..。新品との差額をメモリにあてるという手もあるし、ちょっとアップグレードを考えている人なら中古パーツも要チェック。何を隠そう、実は私が中古Pentium 166MHzを買ってしまったのだが。
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あ、すいませんね、今日はPentiumネタ多くて。
その影響ということはないと思うけれど、MTCでは現在人気トップのMatroxのMGA Milleniumの4MB WRAM版がなんと4万割れ(\39,800)。このへんも価格が安定していたので、ここでまた価格下落傾向になるのか?。Trio64V+搭載のカードは相変わらず激安で、4MBで2万割れ、2MBで1万割れが相場。
ただ、この例だけで互換機パーツを安く売りさえすればそれだけでインターネットショッピングが儲かるのか、というとおそらくそんなことはない。他にもパーツ販売のページはあるけれど、大きな売り上げを記録したという話は聞いたことがない。TWO-TOPの場合は、もともとのアキバでの実績とブランド力があり、そして店頭価格と完全にリンクして毎日確実にアップデートしている点、全てのパーツが型番からデータまで細かく網羅されているところなど、実に客層に適したうまい運営を行っているのが評価されたのだと思う。加えて、互換機のパーツ類はもともと「時価」で毎日価格が変動していること、地方ユーザーなどもともと通信販売での利用が多いこと、客層からしてインターネットのアクティブユーザーがおおいこと、などいろんなポイントがすべて条件がマッチしているからこその成功例。
他の有力互換機店でもインターネットを使ったオンラインショッピングの計画を聞いているけれど、さて、第2の成功例が産まれるのか、とても興味深い。
CPUファンの電源コネクタ間に差し込む小さなボードで、ファンの回転異常などを検出するとブザーがなるというもの。他店でも入荷の予定があると聞いていたけれど、ここが一番乗り。
ISDN TAで同期64Kタイプがついに3万円割れ。
あいかわらずmitecモデム安し。
読み込み4倍、書き込み2倍のCD-Rドライブ。ソフト付。
サブマシンにはちょうどいい格安CPU。
一番人気のマザーボードに新バージョン登場!。最後に「C」のつく型番はCyrix6x86-P166GP完全対応版とのこと。200GPには未対応。
MicrostarのどちらのマザーボードもCyrix6x86-200GP(外部クロック75MHz)に対応したもの。はたしてPentium200MHzとどっちが早いのか、興味津々。
実は移転してまして、今だとブロックC2のツクモ電機5号店とマップに書いてあるところで新しくオープンしています。けっこう格安品があるので要チェックかも。
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水平ピッチ0.22mm、水平31-107KHzに対応した21インチディスプレイ。ボーナスセール品とのこと。そして、このデモ機ではレジと連動した価格表がリアルタイムに表示されている。今後はここでリアルタイムに各パーツの価格表を載せるということなので、要チェック。
OptiブランドのSoundBlaster互換の16bitサウンドカード。これもサブマシンにつけるのがいいかも。
自分で使えるかどうかはともかく、持っておくのも面白いかも。
カークリーナーの小型版のような卓上クリーナー。パッケージが全面漢字で書かれているところがまた妖しくてよい。キーボードのお掃除にぴったり?。
VLバスのビデオカードを探している人には朗報。Windows95ドライバー付。