NIFTY SERVEのログは、NIFTY-URLと呼ばれるポインタで示すことができます。 これは、nifty:ではじまる語句です。
これを利用するには、拙作WithNIFTYをインストールしているか、 他のNIFTY通信ソフトを持っていて、なおかつそれがK2Editorに対応している、 または対応しているプラグインがあるなどの条件があります。
詳しくは、各通信ソフトのコミュニティーに問い合わせてください。