マークとは、K2Editorで開いている文書のある行に印をつけ、 ワンタッチで、その印を検索したり、一覧を見たりできます。 また、K2Editorには、番号付きマークという機能もあり、 このマークは、0~9までの番号を持ち、それぞれのマークを指定して印をつけたり、 ジャンプしたりできます。
マークは、ファイル履歴と一緒に保存されますので、 最近開いた30個のファイルについては、マークを覚えています。