このダイアログは、マクロを実行するときや、マクロを読み込む時などに開かれます。
マクロ名を入力します。ここに文字を入力すると、インクリメンタルサーチが行われ、 マクロが確定するまで文字を入力すると、マクロ一覧でそのマクロが選択され、 実行や読み込みができるようになります。
K2Editorの実行フォルダの中のMacroフォルダにある、 拡張子が「.mac」のファイル一覧を示します。 マクロファイルの1行目がコメント(//ではじまる行)であるなら、 それをマクロの説明だと見なして、横に表示します。
ファイルタイプ別設定のファイルのページで指定した、 外部マクロの別パスのフォルダにあるマクロについても、 この一覧に表示されます。インクリメンタルサーチが行われる場合は、 Macroフォルダのものが優先されます。
選択したマクロをK2Editorで編集できます。
選択したマクロをマクロファイルごと削除します。