改変遍歴(~1999-04-26)
βバージョンはとばしています。Release no.はβバージョンも含めた通し番号です。
1999-04-26
Release no. 27
機能追加・改良
バグ修正
- メニューから「名前の変更」ができないのを修正
- スライドショウの間隔にたまにばらつきがあったのを修正
- ツールバー・メニューバーのない全画面表示で、解像度とぴったり同じサイズの画像をスライドショウしていくと、スクロールバーが現れたり消えたりするのを修正
- Windows95 OSR1以前で、まれにカタログファイルを常にホームフォルダに作ってしまうことがあったのを修正
- UNARJ32J.DLLが動作してなかったのを修正
- カタログ表示で、表示窓の数が多いと、Windows98でリソースが大幅に減少することがあるのを修正
- PICT形式で、8,16,32ビットの画像読み込みで、落ちたり色化けしたりするのを修正
- 画像ウィンドウの「右回転」「左回転」の動作が逆になっていたのを修正
- コントロールパネル内の各項目など、ファイルでない項目がショートカットキー(デフォルトではEnter)で開けないのを修正
- ViXにファイルをドラッグしているとき、「マイコンピュータ」などの仮想フォルダ上でマウスを止めても、ツリーが開かないのを修正
- NTで、二重起動を許可してなくても二重起動してしまうのを修正
- NTで、更新風鐸での作者データが、ViXのものだけ再起動後に消えてしまうのを修正
- NTで、エクスプローラからドラッグ&ドロップするとエラーになっていたのを修正
1999-03-02
Release no. 22
- キーボードによる画像ウィンドウのスクロールを可能にした
- 「書庫ファイルの新規作成」で、常にディレクトリつき圧縮となるのを修正
1999-03-01
Release no. 21
機能追加・改良
バグ修正
- リサイズのダイアログで、縦横比の保存をチェックすると、サイズ欄にキーボードで入力するとエラーが出るのを修正
- まれにファイル名の比較がうまくいかず、異なる画像ファイルで同一の縮小画像を表示することがあるのを修正
- IE4の入ってないWindows95/NTで、明るさ・コントラスト調整機能がはたらかないのを修正
- カタログ表示で、ファイル名の半角&が表示されないのを修正
- 書庫ファイル内を表示するとき、設定の「ファイルリスト」または「カタログ」内の、表示項目の指定が有効でなかったのを修正
- カタログ表示でホイールでスクロールすると、選択状態が消えてしまうのを修正
- ドキュメント表示ウィンドウで何か入力しようとすると落ちるのを修正
- 異なる書庫ファイル内の同名ファイルをそれぞれダブルクリックで開くと、同じものが開かれるのを修正
- 画像ウィンドウで、メニューから閉じると保存の確認ダイアログが出ないのを修正
- アルバム印刷のマージンの入力で、入力順序と逆に数字が表示されていくのを修正
- 画像ウィンドウの位置を固定にしているとき、全画面表示状態で閉じると、次に開いたときタイトルバーが画面外に出てしまうのを修正
- 「ショートカットの作成」コマンドで、ショートカットを別のフォルダに作ってしまうのを修正
- スライドショウの途中で書庫ファイルがあると停止することがあるのを修正
- お気に入りフォルダへのアクセスが失敗したとき、終了時に落ちるのを修正
- 選択ファイル/全ファイルの合計が1KB未満のとき、ステータスバーに「~バイト」という文字がなかったのを修正
- 書庫内ファイルのプロパティを表示したとき、「場所」に書庫ファイル名でなくフォルダが表示されていたのを修正
- ポップアップメニューカスタマイズにヘルプボタンがなかったのを修正
- カタログ表示のファイルビューの中に表示されているフォルダにファイル・フォルダをドロップしても反応しないのを修正
- 「プラグインを優先して使う」をオンにしないと、プラグインによるGIFロードができないのを修正
- フォルダビュー及びリスト表示のファイルビューで、アイコンの部分をドラッグしようとしても反応しないのを修正
- 色数が対応外のフォーマットで保存(例…24bit画像をMAG保存)しようとすると落ちることがあるのを修正
- JPEG保存のプレビューで、サイズと圧縮率が0になっていたのを修正
- カタログファイルがCD-RやライトプロテクトしたMOなどに書き込まれていた場合、それを参照せずホームフォルダにカタログファイルを作ってしまうのを修正
1999-01-28
Release no. 20
機能追加・改良
バグ修正
- ハイカラー時、AVIファイルの縮小画像が色化けすることがあるのを修正
- NTで、AVIファイルのあるフォルダでカタログ表示すると落ちるのを修正
- 設定の「全般」タブの「最初のスタイル」で、「大きいアイコン」と「カタログ」以外の順序がおかしいのを修正
- 「カタログ登録-下層フォルダも」などで、ルートディレクトリからだと下層に下っていかないのを修正
- リスト表示で、アイコンファイルの表示アイコンがすべて同じになってしまうのを修正
- 設定の「カタログ」タブから、カタログサイズが正常に変更できないのを修正
- 関連付け、送る、アプリケーションから開くなどからViXを起動すると落ちるのを修正
1999-01-18
Release no. 19
機能追加・改良
バグ修正
- アルバム保存と総合変換の、出力フォルダのコンボボックスが挙動不審だったのを修正
- PIC2形式で保存した画像の、内部タイムスタンプが異常な値になるのを修正
- 書庫にディレクトリが含まれているとうまく展開できないのを修正
- フォーマット一括変換などで、拡張子のあるフォルダに保存しようとすると、その上のフォルダに保存してしまうのを修正
- PC-88VA形式のPICで、16bitとして格納されている8bit画像で落ちるのを修正
- 設定の「スライドショウ」で、「自動オーバービュー」をいったんオンにするとオフにできないのを修正
- コントロールパネルやダイアルアップネットワークなど、ファイルでない項目がダブルクリックしても実行できないのを修正
- リスト表示の色を変えると、フォルダビューのアイコンまで色が変わってしまうのを修正
- AXZIP.SPIを使っても、ZIPファイルの中身が見れないのを修正
- カタログ表示で、ファイル個数が表示されないのを修正
- トリミングで、切り出す位置がおかしくなっていたのを修正
- フォルダに対するショートカットをダブルクリックしても、フォルダを移動できなかったのを修正
- NTで、「アプリケーションを開く」ができなかったのを修正
- GIFファイルで、ドラッグ&ドロップあるいは切り取り→貼り付けによるファイルの移動ができないことがあったのを修正
- 名前の変更で拡張子が大文字になってしまうのを修正
1998-12-31
Release no. 18
- リムーバブルメディア内のフォルダにいてメディアを取り出し、「最新の情報に更新」を実行すると落ちるのを修正
- メインウィンドウの「右回転+保存」「左回転+保存」、画像ウィンドウの「回転」→「90°」「270°」が、それぞれ逆になっていたのを修正
- 設定の「ファイルリスト」「カタログ」で、表示項目の「その他」のチェックを外していると、画像ファイルまで表示されないのを修正
1998-12-30
Release no. 15
機能追加・改良
バグ修正
- IE5を入れるとツヾルバーがフラットでなくなるのを修正
- リスト表示で、詳細のあと小さいアイコン・一覧を選ぶと行間が詰まるのを修正
- 総合変換で、MAGで保存しようとするとPNGで保存され、PNGで保存しようとするとMAGで保存されるのを修正
- プラグイン優先使用の設定が保存されないのを修正
- 起動時、メディアが入ってないリムーバブルメディアのルートフォルダ以外から開始しようとすると落ちるのを修正
- 総合変換の減色で、「多い色から」「前回のパレットを使う」を選ぶと、「パレットを抽出する画像ファイルを選んでください」というエラーが出て、減色できないのを修正
- カタログ表示で、拡張子のついたフォルダを表示させても拡張子が表示されないのを修正
- アルバム保存・印刷で、マージンが指定できなかったのを修正
- 16色Piで保存しようとすると落ちるのを修正
- 「表示項目」で「その他のファイル」をオフにしていると、画像ファイルなのにリスト・カタログに表示されないことがあるのを修正
- クリップボードセーバーで、開始時にクリップボードに画像があると、その画像をセーブしてしまうのを修正
- リスト表示で、リストの最後の複数のファイルを削除すると、右の余白に選択表示が残るのを修正
- 画像ウィンドウをいちどに1枚しか開かない設定で、トリミングすると落ちるのを修正
- カタログ表示で、フォルダ移動直後やスクロールして現れた画像で、画像情報が表示されないことがあるのを修正
- 書庫ファイル内の縮小画像表示ができなくなっているのを修正
- 16,32bitBMPが正常に表示されないのを修正
- 「最新の情報に更新」で、フォルダビューで選択されているフォルダが削除されていると落ちるのを修正
- 設定の「全般」で「ファイル名のクリックで名前を変更しない」をオンにしていると、リスト表示で、クリックしたときだけでなく「名前の変更」コマンドやフォルダの新規作成時などでも名前が変更できないのを修正
- 表示項目の設定がファイルリストとカタログで異なるとき、リスト←→カタログで切り替えると、表示項目が同じになってしまうのを修正
- CMYK/YCCKのJPEGで色化けするのを修正
- 元の画像と同じサイズでリサイズしようとすると、空のウィンドウが出るのを修正
- 画像ウィンドウで、最大化後全画面表示すると画像が右下にとぶのを修正
- レイアマスクのあるPSDを読みこむと画像が乱れるのを修正
1998-11-21
Release no. 12
機能追加・改良
バグ修正
- 千鳥格子.bmpなどのBMPが正常に読めないのを修正
- 「アプリケーションから開く」で、半角スペースの入ったファイルを渡すと失敗するアプリがあるのを修正
- 関連付けの設定を一度でも実行すると、Officeのショートカットバーや、FileVisor4が使えなくなっていたのを修正
- PSD画像で、レイアがなく背景だけのものが正常に表示されないのを修正
- 書きこみ不能メディアに対するカタログファイルが10個以上作れなかったのを修正
- Windows98で、デスクトップ上にドラッグ&ドロップでコピーできなかったのを修正
- プラグインの設定が保存されていなかったのを修正
- 書きこみ不能メディアに対するカタログファイルの参照が、パスに空白が含まれていると失敗しているのを修正
- J6Iファイルを読むと落ちるのを修正
- 総合変換の終了メッセージが「%d個の変換処理に…」となっていたのを修正
- アルバムHTMLで作成したHTMLファイルが、で閉じてなかったのを修正
- 空白を含むファイルに対して、書庫ファイル操作ができなかったのを修正
- 画像ウィンドウで、「このファイルを選択」「プロパティ」のコマンドが無効になっていたのを修正
1998-11-10
Release no. 11
機能追加・改良
- 名前の変更時に拡張子を大文字にしないようにした
- 「設定」のプラグインのリストを、ソートするようにした
- 総合変換機能を追加
バグ修正
- 一部の256色BMPで横長になってしまうのを修正
- 一部のパレットつきBMPが読めないのを修正
- カタログ表示で、スクロールバーのゲージの部分をクリックすると、黒くなったままになるのを修正
- 「ネットワークコンピュータ」を開いているときに「最新の情報に更新」を実行すると落ちるのを修正
- リサイズで縮小時、補間が効いてなかったのを修正
- カタログ表示で、スクロールバーがないときでも、ホイールマウスだとスクロールできてしまうのを修正
- PSD画像で、左上座標が負の値のレイアがあると落ちてしまうのを修正
- 終了時に、書庫ファイルの展開に使った一時ファイルを削除する際、テンポラリフォルダ自身やその親フォルダまで削除されてしまうのを修正
- カタログファイルの表示をオフにしてもカタログファイルが表示されてしまうのを修正
- ホームフォルダを変更したとき、カタログファイル以外のファイルが移動されないようにした
- ViXへのドラッグ&ドロップで落ちることがあったのを修正
1998-11-01
Release no. 10
機能追加・改良
バグ修正
- 画像を開いたとき、非常に小さい画像だと見えなくなりリサイズせねばならなかったのを修正
- 書庫ファイルのカタログ表示の途中で、終了しようとしたり他のフォルダに移動しようとしたりすると落ちるのを修正
- 複数の拡張子に対応したプラグインだとヒットしないのを修正
- 画像ファイル名のうち拡張子が小文字だと、プラグインがヒットしないのを修正
- カタログ表示時、インテリマウス等でホイールを動かすと、1行動いて止まってしまうのを修正
1998-10-25
Release no. 9
機能追加・改良
- クリックしても名前を変更しない設定も可能にした(「全般」タブ)
- 名前の変更ダイアログで、変更先の名前のフィールドに、あらかじめ元の名前を入れておくようにした
- カタログ表示で、縮小画像をクリックしても名前の変更をできないようにした(キャプションをクリックしてください)
- 減色のメモリ使用量を減らした
- いちどに一枚の画像ウィンドウしか開かない設定を追加
- メインウィンドウで、表示項目を指定できるようにした。画像ファイルのみ表示、カタログファイル非表示といったことが可能
- プラグインのロードパスを選べるようにした
- プラグインを内蔵ローダに優先して使う設定追加
バグ修正
- アルバム保存・印刷で、表示順番がソートされてなかったのを修正
- 2度以上続けて減色すると落ちるのを修正
- 「前の画像」「スキップリバース」「次の画像」の順でコマンドを実行する・1c6、「前の画像」で出た画像に戻ってしまうのを修正
- 書庫ファイルを削除してカタログ整理を実行すると、UNLHA32.DLLのエラーが出続けるのを修正
- アルバム印刷・保存で、縮小画像の個数を変更しても反映されないのを修正
- フォントサイズの表示された値が、コモンダイアログで選んだ値とちがうのを修正
- アルバム保存で出力サイズを変更すると、プレビューの画像が乱れることがあるのを修正
- フォルダ越しに「次の画像」ボタンで次に進み、再び前に戻ろうとすると、2度「前の画像」ボタンを押さねばならないのを修正
- アルバム保存で、最初の1枚しかアルバムファイルが保存されないのを修正
- MAGセーバーで保存した画像が乱れるのを修正
- アルバム保存でチェックしても画像情報が入らないのを修正
1998-10-18
Release no. 8
機能追加・改良
- 「適用」ボタンを、ファイルのプロパティを除いて削除(わかりにくい)
- カタログ表示で、画像を表示すると同時に、ファイル名を表示させるようにした
- スライドショウの先読みで、ディレクトリ検索中でも中止できるようにした
- アルバム保存・印刷時、メインウィンドウと同様にソートするようにした
- フォルダビューにドロップ時、サブフォルダのあるフォルダ上でマウスを停止させると、フォルダが開くようにした
- リスト表示で、ヘッダ部を2度クリックしたら、昇順・降順が切り替わるようにした
- カタログ登録ウィンドウで、カタログ表示の「表示情報」の項目が反映されるようにした
- カタログ表示で、余白部分をクリックしても選択解除されないようにした
- 減色のパレット選定の方法に、画像ファイルからパレットを抽出、前回のパレットを使うの2つを追加
- 関連付け設定を可能にした
- アプリケーションから開くコマンドを追加
バグ修正
- 圧縮ファイルをカタログ表示させているときスクロールバーを動かすと、例外が発生したり、止まらなくなったりするのを修正
- カタログ表示で書庫内を表示させると、ファイル名巻書庫ファイル名で表示されてしまうのを修正
- 画像でないファイルにViXを関連付けし、ViXからそのファイルを開こうとすると、延々と多重起動してしまうのを修正
- 二重起動禁止のとき二重起動すると、カタログ表示のフォントの設定が消えてしまうのを修正
- リスト表示の色を変更したのに、カタログ表示に切り替えたり終了したりすると、次回に反映されなかったのを修正
- ポップアップメニューのカスタマイズで、ヘルプに「どのカテゴリにもリストの一番最後に「(空白)」という項目があります」とあるのに実はなかったのを修正
- カタログ表示でCtrlキーを押しながらクリックしてもトグルで動作しない(消すことができない)のを修正
- 名前の変更で、空文字列をいれると名前なしのファイルになってしまうのを修正
- カタログ削除に成功しても「削除できるファイルはありませんでした」と表示されてしまうのを修正
- 圧縮BMPが正常に読めなかったのを修正
1998-09-30
Release no. 7
機能追加・改良
- このヘルプを改組。キーワードの整理・1目的別の操作方法の拡充など
- フォルダか書庫ファイルかのチェックを厳密にし、アーカイブ系プラグインによって異常動作することのないようにした
- プラグイン優先でのロードを廃止。プラグインでロードするのは、内蔵ローダーで対応してない、または読み込みを失敗したとき
- プラグインで書庫を展開しているときは、削除不能であることを示すようにした
- フォーマット一括変換時、状況表示ダイアログを出すようにした
- JPEGで、サムネイルの保存も可能にした
- リスト表示・カタログ表示切り換え時、ファイル選択情報を保存するようにし、かつ切り換えを高速化
- カタログ表示で、名前部分をCTRL/SHIFTキー併用でクリックしても効かないのを修正
- 状況依存ヘルプを各所に追加
- OLEAUT32.DLLを参照しないようにした
- 起動パラメータにファイル名、フォルダ名があったときは、最初に開くようにした
- MAGセーバーを追加
- 画像ウィンドウおよびカタログ表示で、Video for Windowsを使った高速描画をするかしないか選べるようにした
- TGA, RASに対応
- ツールバーを、通常/フラットスタイルのいずれかで選べるようにし、通常スタイルをデフォルトとした(IE4でない環境においてツールバーが効かなくなったり透明になったりするバグの対策)
- カタログ表示で、表示色・背景色を変えられるようにした
- フォーマット一括変換で、上書きの確認をするようにした
- プロパティシートで、前回のページ位置を憶えているようにした
- 表示項目もカスタマイズ可能とした
- 画像ウィンドウのキャプションに倍率表示追加
- 「親フォルダ」廃止
- JPEG保存時、プレビューを見ながら画質を決定できるようにした
- バージョン情報で、UNLHA32.DLLのバージョンも表示するようにした
- 画像読み込み時、ショートカットを解決し直接読めるようにした
- 画像におけるプラグイン優先モードの廃止
- プラグインによる書庫ファイルの判断を、拡張子のみか中身まで読むかを選べるようにした
- プラグインにおける画像の読み込みを、テンポラリファイル経由か直接かを選べるようにした
- クリップボードセーバーの追加
- プラグインでロードに失敗したら、別のプラグインでロードを試みるようにした
- ツールバー、及びキーボードのカスタマイズを可能にした(→参照1、→参照2)
- 通常ファイル以外(フォルダ、システムフォルダなど)では、シェルと同じポップアップメニューを出すようにした。メディア取り出し、フォーマット等が可能になった
- シェルのネームスペースに対応させた。「ネットワークコンピュータ」などに直接アクセスできるようにした。関連して、フォルダビュー、ファイルビュー及び基本ファイルシステム、ヒストリバーを変更した
- 「その他」メニューを改組。カスタマイズをサブメニューとした
- ファイルサイズの表示方法を微修正。MB, GBを自動表示
- ポップアップメニューのカスタマイズを追加
- カタログ表示でスペースキーで選択できるようにした
- カタログ表示のフォーカスの表示方法を、グレー色表示から点線枠にした
- ツリービューのソート方法修正、エクスプローラとほぼ同じにした
- バージョン情報ダイアログで、私のWebサイトへのリンク追加
- 進む・戻るボタンの追加
- ファイルのドロップ時、ドロップ先とドロップ元の属性を考慮して、デフォルト動作を変えるようにした。リムーバブルメディア上にドロップしようとするときはコピーがデフォルトになるなど
- メニューの一部改組。「フォルダ」メニューの新設
- メディアンカット法による減色追加
バグ修正
- ポップアップメニューで「プロバティ」となっていたのを修正
- 新規フォルダ名がすべて全角になっていたのを修正
- カタログ表示時のJPEG画像情報の表示が、高速ロード時のサイズだったのを修正
- 二度コピー及び切り取りを実行すると強制終了するのを修正
- ドライブのフォーマットを可能にした
- 保存確認ダイアログに、画像ファイル名が出なかったのを修正
- 内蔵BMPローダで読めないものがあったのを修正
- 内蔵Piローダで落ちたり画像が異常になったりすることがあるのを修正
- ファイルのソートで固まってしまうことがあるのを修正
- カタログ表示で、「表示情報」の「拡張子」をオンにすると、ファイルによっては拡張子が二重に付加されてしまうのを修正
- カタログ表示で、書庫・フォルダがあると強制終了するのを修正
- 「中身までチェック」の設定で、プラグインの扱う書庫ファイル内に移動できないのを修正
- システムファイル、隠しファイルが表示できないのを修正
- 最近開いたウィンドウのメニューを追加
- 最大化のまま終了すると、次回起動時に最大化のサイズで通常表示されるのを修正
- 書き込み不能メディアに対するカタログファイルの管理を、レジストリでなくテーブルファイルによることとした
- 壁紙化で、中央にできなかったのを修正
- ヘルプに記述追加、ほか細かい修正