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 このチュートリアルはObjectDancerを使ったアニメーション作成のガイドとなっています。ObjectDancerの豊富な機能を理解するには、実際に使ってみるのが一番です。実例をあげて操作手順を説明していきますので、実際に練習してみてください。


ご注意
このフォルダに収録されているすべての内容は、チュートリアル専用です。個人でご覧になる場合を除き、他の目的での使用を認めておりません。あらかじめご了承下さい。


 最初の練習では、ObjectDancer CD-ROMに用意されているオブジェクトを使って基本的なプロジェクトを作成します。この練習の目的は、ObjectDancerのプロジェクトウインドウを使った操作に慣れていただくことです。その後でプロジェクトからムービーを出力します。

次の練習ではObjectDancerの特殊効果を使ってプロジェクトを拡張していきます。たとえばオブジェクトに回転の効果を付けたりテキストオブジェクトのサイズを変更する方法を説明します。また、オブジェクトに適用するカラーの選択や、その色を他のオブジェクトへコピーする方法、テキストオブジェクトを文字単位に分解する方法も紹介します。

こうした例はObjectDancerのもつ能力のほんの一部でしかありません。ObjectDancerの可能性を引き出すのはあなた自身の想像力です。つまりObjectDancerの潜在能力には限界がないといってもいいでしょう!