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スーパーソフト誕生の舞台裏 ——第1回 Virtual PC [Wednesday, November 19, 1997 シリコンバレー・オフィス発、山田 剛良=日経MAC]
You have to be a good detective.(Chad) 「Maxima」,「RAM Doubler」,「Speed Doubler」そして「Virtual PC」。ユニークな製品でマック・ユーザーを驚嘆させ続ける米Connectix社。実は,これらの製品のすべてに携わった1人のプログラマーがいる。今回紹介するChad Walters氏(写真右)がその人だ。 最新作のVirtual PCは,彼ともう1人のキーパーソンEric Traut氏(写真左)によって生み出された。Eric Traut氏は元Appleのエンジニア。PCI Power Macで採用された第二世代の68Kエミュレーターをたった1人で書いた人物である。 システム・ユーティリティーとエミュレーター。2人のスペシャリストのコラボレーションはどう機能したのだろうか。San Francisco市から南へクルマで20分ほど。米California州San Mateo市にあるConnectix社を訪ねた。
記事目次/前のページ/次のページ この記事は、日経MAC97年12月号(97年11月18日発行)掲載記事の抄録です。 |
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