日本語整形

K2Editorの大きな特徴として、整形機能があります。 メールなどで日本語文書を書くとき、 適当な桁数で改行コードを挿入する必要があります。 これを簡単にかっこよくやる機能です。

K2Editorの整形は、以下のような特徴を持っています。

簡単に使用するには、ファイルタイプごとの設定の入力・移動のページで、 自動整形にチェックを入れて、その後日本語を入力してください。 句読点を入れるたびに整形機能が働いて、74桁で自動的に改行が挿入されます。 またデフォルトのキーマップでは、SHIFT+ENTERに整形が割り当てられています。 日本語を入力しながら時々SHIFT+ENTERを押すと、その都度整形が実行されます。