ユニキャスト公開ポイントを使う

公開ポイントを適切に作成し管理することが、(オンデマンドのユニキャスト公開ポイントから配信する保存形式の .asf ファイルの場合も、ブロードキャストのユニキャスト公開ポイントから配信するライブ形式のストリームの場合も) ユニキャストを正しく配信するために重要です。公開ポイントについては、次の項目を参照してください。

• 使い方
• ユニキャスト公開ポイントの紹介
• オンデマンドのユニキャスト公開ポイントを使う
• ブロードキャストのユニキャスト公開ポイントを使う
• Windows Media アドミニストレータを使ってユニキャスト公開ポイントを作成する
• .asx ファイルを使ってユニキャストを知らせる
• ユニキャスト公開ポイントのプロパティを編集する
• Windows Media サーバーから ASF ストリームを配布する
• ユニキャストに使用するサーバーを構成する
• ユニキャスト公開ポイントのクライアントを管理する
• ユニキャストのトラブルシューティング

メモ

• Windows Media サービスは、ほかのソフトウェア製品と Windows Media 技術との統合だけでなく、付属のアプリケーションと独自のインターフェイスの開発を可能にする、開かれた、拡張可能なプラットフォームとして設計されています。『Windows Media Technologies Software Development Kit (SDK)』では、Windows Media サービス プラットフォームによって開発者に公開される豊富な機能を説明しています。『Windows Media Technologies Software Development Kit (SDK)』は、マイクロソフト社の Web サイトの「Windows Media Technologies」ページからダウンロードできます。